神余小学校

4月ごろ

3月の下旬より、観賞用の麦が穂を出しました。

 

四月の中旬になると、神余は田植え
ツバメも近所のガソリンスタンドに巣を作ります。
(ライトの近くで夕方眩しくないのか。安全を選んだのでしょうか。)

お店の方のご厚意で観察させていただいております。

 

雨が降ると蛙の声 そして雨上がりにには畝に白い塊

1週間ほどで小さなオタマジャクシが生まれます。(地元の方はツチガエルと呼んでます。)
本来は田で泳いでいるのを観察するのでしょうけど、小さすぎるので一時的に飼ってみました。

 

気がつけばもう5月
キンセンカもそろそろおわり、キリギリスの子でしょうか花の中心部に1匹ずつひなたぼっこしています。

 

楓の大木が校庭の隅にあります。
地域の方が大事に育ててくださっている大木です。
種子に翼が広がってきました。

 

雲梯に楓のある風景 伝統が子ども達を見守ってくれているようです。

 

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大自然に囲まれた近代様式の神余小学校は明治7年に開校した138年の歴史と伝統を誇る小規模校です。
大自然に囲まれた近代様式の神余小学校は明治7年に開校した139年の歴史と伝統を誇る小規模校です。

 
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