赤山地下壕跡の見学

最終更新日:平成26年8月27日

市指定史跡「館山海軍航空隊 赤山地下壕跡」の見学

※ 平成26年11月16日(日)は館山市長選のため臨時休壕となる予定です。
    
受付場所の豊津ホールは選挙の際に投票所となります。
       ご迷惑をおかけして申し訳ありません。


 ≪入壕料について≫

~館山市立博物館と赤山地下壕の共通観覧券があります~ 

平成24年7月1日より館山市立博物館との共通観覧券ができました。
  
 通常 赤山地下壕と館山市立博物館に入館すると
     一般500円・小中高校生:250円のところ
     一般400円・小中高校生:150円となります。
     (市立博物館の特別展開催中は共通観覧料が変わります。詳細はこちら) 

 共通観覧料は布製のトートバックに5施設のスタンプを押す枠を印刷してあります。 
 5種類のスタンプを集めてみてください。
  スタンプ設置場所 : 赤山地下壕跡・博物館本館・館山城渚の博物館海辺の広場   
 市立博物館・赤山地下壕跡共通観覧券(A4サイズ)
トートバック
   
 

■ 概 要

平成16年4月1日より、館山海軍航空隊赤山地下壕跡(通称:赤山地下壕)の一部が公開されました。
 赤山地下壕は、合計した長さが約1.6kmと、全国的にみても大きな壕で、館山市を代表する戦争遺跡のひとつです。
昭和10年代のはじめに、ひそかに建設がはじまったという証言もありますが、今のところ赤山地下壕に関する資料が、ほとんど確認されていないため、つくられた時期は、はっきりしていません。
 しかし、このような大きな地下壕が,1941(昭和16)年の太平洋戦争開戦の前につくられた例はなく、当時の軍部が本格的に防空壕をつくりはじめたのは、1942(昭和17)年より後であることを、他地域の壕から知ることができます。
 また、全国各地につくられた大きな地下壕の壕と壕の間の長さは、一般的には10~20m以上(長野市松代大本営予定地の象山地下壕は25mであるとされていますが、この赤山地下壕は5~10mと狭いうえ、計画的に掘られたとは考えにくく、そのつくりから見て、終戦がさし迫った1944(昭和19)年より後に建設されたのではないかと考えられています。
 アメリカ軍の空襲が激しくなった太平洋戦争の終りの頃、この赤山地下壕が、館山海軍航空隊の防空壕として使われていたことは、壕内にある発電所跡や、終戦間際に、この壕の中で実際に館山海軍航空隊の事務をおこなったという体験や、病院の施設があったなどの証言からうかがい知ることができます。



■ 館山市内の主な戦争遺跡
幕末(江戸時代の終りの頃)から、太平洋戦争が終った1945(昭和20)年まで、東京湾の入口にある館山は、国の中心である東京(江戸)を守るための重要な場所でした。そのため館山には、砲台跡や海軍航空隊跡などの戦争遺跡が、今でも数多く残っています。
東京湾要塞館山海軍航空隊館山海軍砲術学校/洲ノ埼海軍航空隊

「戦争遺跡保存活用方策に関する調査研究」報告書

■ ご案内
入壕料 ●赤山地下壕跡入壕料
【個人】一般200円・小中高校生100円/【団体】(20名以上で入壕の場合):一般150円・小中高校生50円

●市立博物館との共通観覧料
<通常時>一般400円・小中高校生150円 団体の設定はありません
<特別展開催時>一般600円・小中高校生250円 団体の設定はありません
市立博物館特別展期間中は共通観覧券の料金が変わります。ご注意ください。


平成26年度館山市立博物館特別展
第1期「里見氏の遺産・城下町館山―東京湾の湊町―」
期間:平成26年9月6日(土)~10月19日(日)
第2期「里見氏の遺産・古文書」
期間:平成26年2月14日(土)~3月22日(日)


【入壕料の免除】
(1) 市内に住所を有する65歳以上の方が入壕するとき。
(2) 身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)で定める身体障害者の方が入壕するとき。
(3) 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(昭和25年法律第123号)で定める精神障害者の方が入壕するとき。
(4) 市内に所在する老人ホーム,福祉作業所その他の福祉施設の入所者の方が,当該施設の職員の引率で入壕するとき。
(5) 市立の小学校及び中学校の児童及び生徒が,学校行事として入壕するとき。
(6) (1)~(5)のほか教育委員会が公益上必要と認めるとき。
※ (2)、(3)は証明するもの(手帳等)、(4)~(6)は事前申請が必要です。書式はこちらから
開壕時間 午前9時30分~午後4時(受付は3時30まで)
<休壕日>
   ※壕内定期点検のため毎月第三火曜日は休壕します。
     (ただし第三火曜日が休日の場合はその翌日とします)
   ※年末年始(12月29日~1月3日)
駐車場 大型バス:2台/乗用車:18台
受 付 ・入壕時に豊津ホール(地下壕入り口脇)で受付が必要となります。
・受付後ヘルメットをお貸ししますので、危険防止上必ずご着用下さい。
・懐中電灯もご用意してございます。
予 約 ・入壕時の混乱などを避けるために、概ね20名以上の団体については事前に予約をすることできます。
・予約受付は、豊津ホールで行います。
・予約をご希望の団体は入壕届及び入壕者名簿を、入壕日の10日前までに豊津ホールに提出してください。
 (FAX可)
書式のダウンロードはこちらから
お問い合わせ 予約受付・入壕のお問合せはこちら
 豊津ホール
   〒294-0033 千葉県館山市宮城192-1
   TEL/FAX 0470(24)1911

その他のお問合せはこちら
 館山市教育委員会生涯学習課
   〒294-0045 千葉県館山市北条740-1
   TEL 0470(22)3698 FAX 0470(22)6560
   e-Mail  syougaigaku@city.tateyama.chiba.jp

※周辺地図はこちら
バスのご利用:JR館山駅東口から日東バス「館山航空隊」行き「みやぎ」バス停下車(10分)、みやぎバス停から徒歩3分
※パンフレットはこちら 
 パンフレットに記載の市立博物館との共通観覧料は市立博物館特別展開催中は変更になります。
このページについてのお問い合わせ
教育委員会生涯学習課文化財係
住所:〒294-0045 千葉県館山市北条740-1 館山市コミュニティセンター内
電話:0470-22-3698   ファックス:0470-22-6560
E-mail:syougaigaku@city.tateyama.chiba.jp

このページについてご意見をお聞かせください
このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?