館山市立船形小学校
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地区の紹介
学区は館山市の北の端に位置し、北は船形山、二位山、野高山を境に南房総市富浦町に接し、東は那古山を境に館山市那古地区と接しています。また、南と西は館山湾に面しています。
校舎の屋上から見た館山湾の様子
学区の面積は1.81平方k㎡、人口3,700人(平成21年5月現在)で、人口密度は2,044人/k㎡にもなり、千葉県平均の約2倍にあたる、市内屈指の人口密集地です。
古くから漁業の町として栄え、東京湾でただ一つの第3種漁港(利用範囲が全国的な漁港)である船形漁港を持っています。
船形漁港の様子
中腹に見える赤い壁の建物が崖観音(がけかんのん)。海上安全を祈って建てられたものだとか。
最寄り駅である那古船形(なこふなかた)駅。ここから本校までは徒歩5分。