テーマ展「唐棧織の世界」

最終更新日:令和6年5月20日

テーマ展示「唐棧織の世界」
唐棧織(とうざんおり)は、安土桃山時代にオランダ人によって日本に輸入された木綿織物で、独特の光沢と渋みのある縦縞が特徴です。
館山の唐棧織は初代齊藤茂助氏が明治初頭に技術を学び、子の豊吉氏や、孫の頴・光司氏、4代目の裕司氏がその技を伝承しています。
唐棧織の着物や反物、柄見本など13点を展示し、唐棧織の世界へご案内します。

会場

渚の博物館(館山市立博物館 分館) 2階企画展示室
(館山市館山1564-1 “渚の駅”たてやま内)

開館時間:9:00~16:45(最終入館は16:30)
休館日:毎月最終月曜日

観覧料

無料
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館山市立博物館学芸係(本館) 住所:〒294-0036 千葉県館山市館山351-2 城山公園内
電話:0470-23-5212
FAX:0470-23-5213
E-mail:hakubutukan@city.tateyama.chiba.jp
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