beyond2020プログラム

最終更新日:平成30年9月12日

beyond2020プログラムについて

(千葉県beyond2020ロゴマーク)
(千葉県beyond2020ロゴマーク)
 beyond2020プログラムは2020年以降を見据え、日本の強みである地域性豊かで多様性に富んだ文化を生かし、成熟社会にふさわしい次世代に誇れるレガシーの創出に資する文化プログラムに対して認証されるものです。今年は千葉県の認証を取得したことから、千葉県beyond2020ロゴマークを使用しています。


 
beyond2020プログラムは次の要件をすべて満たす事業を認証しています。
(1)日本文化の魅力を発信する事業・活動
 なお、ここでいう日本文化とは、伝統的な芸術、現代舞台芸術、最先端技術を用いた各種アート、デザイン、クールジャパンとして世界中が注目するコンテンツ、和食・日本酒その他の食文化、祭り、伝統的工芸品、日本らしい建築など、多様な日本文化を言います。
(2)多様性・国際性に配慮した、以下のいずれかを含んだ事業・活動
  〇 障害者にとってのバリアを取り除く取組
  〇 外国人にとっての言語の壁を取り除く取組

館山市で認証を受けているbeyond2020プログラム

現在館山市で認証を受けているプログラムについては次のとおりです。

〇第55回館山観光まつり 館山湾花火大会

主催団体:館山観光まつり実行委員会

【事業の概要】
 館山湾は海岸線が南北に弧を描いているため、海沿いのどこからでも花火がよく見ることができ、湾いっぱいに打ち上げられる約10,000発もの花火は、館山の夏のメインイベントとなっています。
 会場である北条海岸には障害者向けのトイレも設置され、海岸の護岸は舗装されているため車椅子の利用者でも支障なく見学できるような配慮がされています。
 市内で毎年行われる「全国大学フラメンコフェスティバル」に合わせて花火をバックに踊る「花火とフラメンコ」と題するフラメンコの演技も行われ、翌日にはボランティアによる清掃活動も行われるなど、花火大会の実施に合わせた地域全体のイベントとして定着しています。

館山湾花火大会(外部サイトに移動します) 館山花火大会 館山花火大会

〇第24回全国大学フラメンコフェスティバル及び関連行事

主催団体:全国大学フラメンコフェスティバル実行委員会

【事業の概要】
 日本で唯一のイベントである「全国大学フラメンコフェスティバル」を開催しており、市民レベルでも地元団体やフラメンコ愛好者で組織する「エスぺランサ館山」などを中心に活発な活動を行っています。
 この「全国大学フラメンコフェスティバル」を核として、学生たちが市内幼稚園や小学校などで演技を披露する出前フラメンコや、障害者支援施設である中里ワークホームでのライブイベントなども実施し、フラメンコを中心として学生と市民との交流や南欧風の文化の定着を図ることにより、多様な文化の融合とふるさと館山の魅力アップに繋げています。

第24回全国大学フラメンコフェスティバルin館山2018 全国大学フラメンコフェスティバル 全国大学フラメンコフェスティバル

〇第37回南総里見まつり

主催団体:第37回南総里見まつり実行委員会

【事業の概要】
 南総里見まつりは戦国時代に安房の国を支配した「房総里見氏」と江戸時代の伝奇小説「南総里見八犬伝」の世界を現代に再現した一大イベントです。市内約20地区の山車・お船・屋台・神輿が参加します。北条海岸で行われる合戦絵巻では、八犬伝の中で活躍する八犬士の演武や本格的な合戦シーン、火縄銃の演武が行われます。また、日本の夕日百選に選ばれた北条海岸をバックに、房州ならではの威勢のいい山車・お船・屋台・神輿が集結してくる様子や、夜にともされる提灯と花火の共演は幻想的で他に類を見ないものです。
 会場である北条海岸には障害者向けのトイレも設置され、武者行列が練り歩く道路は舗装されており、車いすの利用者でも支障なく見物できる配慮がされています。

南総里見まつり(外部サイトに移動します) 南総里見まつり1 南総里見まつり2

〇館山のまつり

主催団体:館山地区連合区長会

【事業の概要】
 館山地区では13地区8社の合同祭礼が行われる。1日目は、山車・御船が各地区内で引き回され、神輿が激しくもみさしを繰り返しながら、夕方に館山神社に集結します。2日目は館山神社から館山夕日桟橋のたもとまで山車・御舟の引き回しが行われます。桟橋にはお囃子と太鼓の音が響き渡り、夜には館山神社に再集結します。
 会場となる館山神社の付近には障害者用のトイレも設置され、障害者に対する配慮もなされています。

館山のまつり(外部サイトへ移動します。) 館山のまつり1 館山のまつり2

〇やわたんまち 安房国司祭

主催団体:宗教法人 鶴谷八幡宮

【事業の概要】
 「やわたんまち」は鶴谷八幡宮で行われる安房地方最大の祭礼です。 現在は11社の神輿、4社の山車、1社の御船が集結します。鶴谷八幡宮は安房国国府(南房総市府中)に創建された総社の流れをくんだ神社で、16世紀には安房・洲宮・下立松原・手力雄・山宮・山荻・莫越山・木幡の8社の神輿が集まって祭りが行われ、江戸時代に北条4地区の山車と新宿の御船、明治時代初期に高皇産霊神社、昭和初期には子安神社が加わり、現在のような盛大な祭りになりました。江戸時代の記録には「放生会」と記されていますが、昭和の初めからは「国司祭」の名も使われるようになりました。2日間に渡る勇壮な祭りは10万人の人出で賑わいます。
 駐車場である八幡海岸には障害者用のトイレも設置され、障害者に対する配慮もされています。

安房国司祭鶴谷八幡宮例大祭 やわたんまち1 やわたんまち2
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教育委員会教育部生涯学習課社教文化係 住所:〒294-0045 千葉県館山市北条740-1 館山市コミュニティセンター内
電話:0470-22-3698   ファックス:0470-22-6560
E-mail:syougaigaku@city.tateyama.chiba.jp

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