◆犬山道節多忠与
イヌヤマドウセツタダトモ |
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八犬士のひとり。管領扇谷定正に滅ぼされた練馬家の家臣犬山道策の子。浜路の異母兄。 寂寞道人肩柳(ｼﾞｬｸﾏｸﾄﾞｳｼﾞﾝｹﾝﾘｭｳ)と名乗って全 国を行脚し、不思議な術を使う。定正を敵として狙いつづける。「忠」の玉を持ち、左肩 に牡丹の痣(あざ)がある。 |
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江戸名所図会 丸山／犬山道節
作者：三代歌川豊国
製作年：嘉永5（1852）年 |
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里見八犬伝／円塚山の場
作者：歌川国芳
製作年：弘化〜嘉永年間 |
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新板狂言外題尽／里見八献伝
作者：豊原国周
製作年：明治7（1874）年 |
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里見八犬伝／荒芽山の段
作者：初代木下広信
製作年：文久3（1863）年 |
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里見八犬士勇伝／荒芽山
作者：安達銀光
製作年：明治7（1874）年 |
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里見八犬士勇伝／荒芽山
作者：豊原国周
製作年：明治7（1874）年 |
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里見八犬伝／荒芽山の音音の庵
作者：豊原国周
製作年：明治時代 |
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里見八犬伝／荒芽山の音音の庵の段
作者：歌川芳滝
製作年：明治7（1874）年 |