(重要有形民俗文化財)房総半島の漁撈用具

最終更新日:平成28年3月3日

重要有形民俗文化財「房総半島の漁撈用具」


《重要有形民俗文化財》

房総半島の漁撈用具(ぼうそうはんとうのぎょろうようぐ)


【市指定】昭和62年3月3日

【所在地】館山市館山1564-1

 三方を海に囲まれた房総半島は、太平洋に面した外房の磯浜と九十九里浜に代表される砂浜など、変化に富んだ海岸地形からなっています。 そこでは多種多様な漁具・漁法が用いられ、海を生活の場とする人びとのさまざまな生活がみられます。
 「房総半島の漁撈用具」は、千葉県立安房博物館が収集してきた房総半島沿岸の海の生活にかかわる資料のうち特に貴重な資料として、2,144点が選ばれ指定を受けたものです。
 これらの資料は用途別に、海女海士漁具・突きんぼう漁具・貝突き漁具・捕鯨漁具・貝採藻採漁具・陥穽(かんせい)漁具・釣漁具・網漁具・海苔養殖加工用具・生簀(いけす)ビク・漁船関係用具・船大工櫓大工用具・漁具製作修理用具・海産加工用具・運搬交易用具・信仰儀礼用具・生活用具の17種類に分類されています。特色あるものとして、明治期の器械潜水用具や捕鯨用グリーナー砲、マイワイや地引網絵馬などをあげることができます。
 これらの資料は館山市立博物館分館(旧安房博物館)で常設展示されています。
 
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E-mail:syougaigaku@city.tateyama.chiba.jp

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