<< 主題 >> |
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<< 研究の目標 >> |
「確かな学力」を育成するために、各教科の授業において、指導方法の工夫をすることにより、 基礎的・基本的な知識・技能を定着させることを目標とする。 |
<< 研究仮説 >> |
1. |
授業の目的・課題を明確にし、生徒の学習意欲を換気する指導方法を工夫すれば、 知識・理解・技能が身につき、「確かな学力」が育成されるであろう。 |
2. |
授業のねらいに応じたドリル学習や反復練習等を通して、基礎的・基本的な 知識・技能を身につける場を意図的に設定すれば、生徒にその知識・技能が定着するであろう。 |
3. |
授業の復習する時間や発表の場を与えれば、知識・理解・技能が身につくであろう。 |
<< 研究内容 >> |
1. |
教材分析を行い、その単元の基礎的・基本的な知識・技能とは何かを明確にし、 それを確実に定着させる指導方法を工夫する。 |
2. |
基礎・基本を確実に身につける場を意図的に設定した学習過程を工夫する。 |
3. |
意図的に考える場・まとめる場・活用する場を設定していく。 |
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