「介護予防サポーター」について
最終更新日:令和7年4月14日
各地域で介護予防活動に自ら取り組み、介護予防の普及・啓発活動を行う方を「介護予防サポーター」としています。
通いの場や体操教室などの場で中心となり、活躍しています。
通いの場や体操教室などの場で中心となり、活躍しています。
講座について
令和6年度の講座は館山市の介護予防事業開始から約10年の月日が経過したこともあり、「元気がでる体操教室」に焦点をあてました。「体操教室の代表者や次世代の代表者」向けに「介護予防のおさらいの講義」と「体操教室の現状と課題を共有し、解決策を話しあうグループワーク」の講座を開催しました。
開催日:令和7年3月5日(水曜日)午後1時~
場所:館山市コミュニティセンター 第1集会室
参加者:27名(体操教室の代表者・関係者対象)
開催日:令和7年3月5日(水曜日)午後1時~
場所:館山市コミュニティセンター 第1集会室
参加者:27名(体操教室の代表者・関係者対象)
当日の様子
◆前半 講義
館山市リハビリテーションネットワークの髙橋伸太郎理学療法士が、介護予防をテーマとした講義を行いました。

◆後半 グループワーク
参加者同士で「体操教室の現状と課題」をテーマに、また他地区との交流を深めるという狙いでグループワークを行いました。参加者が主体となって、全体発表をしました。


体操教室の課題として、「活動内容がマンネリ化してきた」「会場に行くまでの交通手段に困っている」「新規参加者が少ない」等々の声があがり、その課題を解決するための意見を交換することができました。
館山市リハビリテーションネットワークの髙橋伸太郎理学療法士が、介護予防をテーマとした講義を行いました。

◆後半 グループワーク
参加者同士で「体操教室の現状と課題」をテーマに、また他地区との交流を深めるという狙いでグループワークを行いました。参加者が主体となって、全体発表をしました。


体操教室の課題として、「活動内容がマンネリ化してきた」「会場に行くまでの交通手段に困っている」「新規参加者が少ない」等々の声があがり、その課題を解決するための意見を交換することができました。
参加者からの感想
参加者からいただいた感想を一部ご紹介します。
「他地区の様子が聞けて参考になりました。」
「体操の他に今日知った事を取り入れようと思います!」
「同じような悩みがあり、市全体の事と感じました。」
「各地区の活動、困りごとが分かり、より良い活動が出来たらと思いました。」
令和7年度からは、より多くの地域の方々が講座に参加できるよう、
地区に出向き、講座を開催します!ご興味がある方はぜひご連絡ください!
「他地区の様子が聞けて参考になりました。」
「体操の他に今日知った事を取り入れようと思います!」
「同じような悩みがあり、市全体の事と感じました。」
「各地区の活動、困りごとが分かり、より良い活動が出来たらと思いました。」
令和7年度からは、より多くの地域の方々が講座に参加できるよう、
地区に出向き、講座を開催します!ご興味がある方はぜひご連絡ください!
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健康福祉部高齢者福祉課包括ケア係
住所:〒294-8601
千葉県館山市北条1145-1
電話:0470-29-5386
FAX:0470-23-3115
E-mail:kourei@city.tateyama.chiba.jp