「館山ふるさと大使」盛口 満さん(ゲッチョ先生)
最終更新日:令和3年12月22日

盛口 満さん(ゲッチョ先生)
「館山ふるさと大使」
住 所:
沖縄県在住
委嘱日:
平成24年6月10日 委嘱状交付
活 動:
現職、著書、講演会などの諸活動を通じた、館山市のPR、市内小学生向けの講演会への協力
プロフィール
千葉県館山市出身。
フリーライター、イラストレーター。
千葉大学理学部生物学科卒業後、私立自由の森学園中・高等学校理科教諭として着任。
2000年に同校を退職し、沖縄に移住。
NPO法人珊瑚舎スコーレ(フリースクール)の活動にかかわりながら、2007年より沖縄大学人文学部こども文化学科の理科教員(准教授)として活躍後、現在は学長に就任。
専門は生物学。学生時代は植物生態学、教員になって以降は動物の骨格標本作りや冬虫夏草という菌類、海岸に漂着する種子、どんぐり、昆虫(ゴキブリなど)、コケ、野菜等を研究素材に取り上げている。
「ぼくは貝の夢をみる」(アリス館)、「教えてゲッチョ先生!昆虫の?が!になる本」(山と渓谷社)、「骨の学校」(木魂社)、「フライドチキンの恐竜学」(サイエンス・アイ新種)など著書多数。
フリーライター、イラストレーター。
千葉大学理学部生物学科卒業後、私立自由の森学園中・高等学校理科教諭として着任。
2000年に同校を退職し、沖縄に移住。
NPO法人珊瑚舎スコーレ(フリースクール)の活動にかかわりながら、2007年より沖縄大学人文学部こども文化学科の理科教員(准教授)として活躍後、現在は学長に就任。
専門は生物学。学生時代は植物生態学、教員になって以降は動物の骨格標本作りや冬虫夏草という菌類、海岸に漂着する種子、どんぐり、昆虫(ゴキブリなど)、コケ、野菜等を研究素材に取り上げている。
「ぼくは貝の夢をみる」(アリス館)、「教えてゲッチョ先生!昆虫の?が!になる本」(山と渓谷社)、「骨の学校」(木魂社)、「フライドチキンの恐竜学」(サイエンス・アイ新種)など著書多数。
館山市との関わり
・館山市出身。
・各地での講演会や多数の著書で全国的に著名。特に、アウトドア愛好家にファンが多く、館山市の知名度向上に貢献している。館山では、地元の生物を講演会で紹介するなどふるさとの魅力発掘に務めている。
<中央公民館事業への協力>
・平成24年6月10日 生き物博士「ゲッチョ先生」千葉の魅力・再発見講演会講師
・各地での講演会や多数の著書で全国的に著名。特に、アウトドア愛好家にファンが多く、館山市の知名度向上に貢献している。館山では、地元の生物を講演会で紹介するなどふるさとの魅力発掘に務めている。
<中央公民館事業への協力>
・平成24年6月10日 生き物博士「ゲッチョ先生」千葉の魅力・再発見講演会講師
2021年の活動
5月
・本を出版
「ものが語る教室 ジュゴンの骨からプラスチックへ」岩波書店
・本を出版
「ものが語る教室 ジュゴンの骨からプラスチックへ」岩波書店
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総合政策部企画課企画係
住所:〒294-8601
千葉県館山市北条1145-1
電話:0470-22-3163
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E-mail:kikakuka@city.tateyama.chiba.jp