【千葉県初】バイオマスプラスチック使用のごみ指定袋を導入します

最終更新日:令和3年11月30日


館山市は、地球温暖化の防止に向けた温室効果ガス削減の取り組みとして、令和4年度に千葉県内で初めて、バイオマスプラスチック(植物等の再生可能な有機資源を使用するプラスチック)を使用したごみ指定袋を導入します。
 

導入の経緯

近年、我が国をはじめ世界中で多発している大規模な自然災害は、地球温暖化が招く気候変動によるものとも言われています。

令和元年房総半島台風等で大きな被害を受けた館山市は、環境への貢献、とりわけ温室効果ガスの削減に向けた取り組みを強化するため、令和3年8月30日に「ゼロ・カーボンシティ宣言」を表明しました。
 
ごみ指定袋は、通常、石油由来のプラスチックが使われ、焼却時に二酸化炭素が発生することが問題となっています。

環境省は、令和3年1月に「バイオプラスチック導入ロードマップ」を策定し、「バイオマスプラスチックが焼却された際に排出される温室効果ガスはカーボンニュートラルであることが期待できる」としました。

バイオマス配合率は25%

館山市は新しい燃せるごみの指定袋で、バイオマス配合率を25%とします。

環境省による令和2年度の調査によると、全国の市区町村で、家庭用可燃ごみの指定袋へのバイオマスプラスチック等環境配慮型素材の使用は40例あり、そのうち、バイオマス配合率が25%を超えるのは12例となっています。

ごみ指定袋へのバイオマスプラスチックの使用は、千葉県内の市町村において初めての取組です(令和3年11月確認)。

新しいごみの指定袋を「ゼロ・カーボン ダッペエ」も応援

新しいごみ指定袋には「地球のために、ごみの減量化にご協力ください」というメッセージや、館山市マスコットキャラクター「ダッペエ」の新しいバージョン「ゼロ・カーボン ダッペエ」を表示する予定です。
 

なお、燃せるごみの指定袋の外観(色や形)、種類、金額(消費税込)は、従来と同様で変更ありません。
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建設環境部環境課一般廃棄物係 住所:〒294-8601 千葉県館山市北条1145-1
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FAX:0470-23-3116
E-mail:kankyouka@city.tateyama.chiba.jp
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