【汚泥肥料の多量使用者へ感謝状を贈呈しました】令和4年12月8日
最終更新日:令和7年6月6日

◎感謝状贈呈対象者 館山市広瀬 鈴木涼也様
・汚泥肥料使用量 187.6t(2tダンプで約94台分)
・重油燃料削減額 約646万円
◎感謝状贈呈基準
・汚泥肥料使用量 50t以上/年
・重油燃料削減額 100万円以上/年
・過去の贈呈者には、重複して贈呈しない
・これまでに18名(市内12名、市外6名)の方々に贈呈
汚泥肥料を活用していただくことは、汚泥を農地に還元することで食物を生産し、それを人々が消費するという資源の循環につながります。
また、汚泥の焼却に伴う、二酸化炭素の発生量の削減など、国全体での「資源循環型社会の構築」、「二酸化炭素の削減」という、『地球温暖化防止』に大いに貢献していることにもなります。
汚泥肥料「衛生センター1号」にご興味のある方は、環境センター内の衛生センター(電話23-3566)までお問い合わせください。 ※汚泥肥料を活用してみませんか
※令和6年度実績
汚泥肥料配付量:約1,216t
汚泥を焼却した場合に必要な重油量:約364,800L
重油1Lの金額(令和6年度の平均):130.8円
汚泥を焼却した場合にかかる金額:約4,772万円
市民のみなさんに、汚泥肥料として活用していただいたことで、約4,772万円の経費を削減することができました。
・汚泥肥料使用量 187.6t(2tダンプで約94台分)
・重油燃料削減額 約646万円
◎感謝状贈呈基準
・汚泥肥料使用量 50t以上/年
・重油燃料削減額 100万円以上/年
・過去の贈呈者には、重複して贈呈しない
・これまでに18名(市内12名、市外6名)の方々に贈呈
汚泥肥料を活用していただくことは、汚泥を農地に還元することで食物を生産し、それを人々が消費するという資源の循環につながります。
また、汚泥の焼却に伴う、二酸化炭素の発生量の削減など、国全体での「資源循環型社会の構築」、「二酸化炭素の削減」という、『地球温暖化防止』に大いに貢献していることにもなります。
汚泥肥料「衛生センター1号」にご興味のある方は、環境センター内の衛生センター(電話23-3566)までお問い合わせください。 ※汚泥肥料を活用してみませんか
※令和6年度実績
汚泥肥料配付量:約1,216t
汚泥を焼却した場合に必要な重油量:約364,800L
重油1Lの金額(令和6年度の平均):130.8円
汚泥を焼却した場合にかかる金額:約4,772万円
市民のみなさんに、汚泥肥料として活用していただいたことで、約4,772万円の経費を削減することができました。
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建設環境部環境課環境センター(衛生センター)
住所:〒294-0026
千葉県館山市出野尾534
電話:0470-23-3566
FAX:0470-20-1241
E-mail:kankyocenter@city.tateyama.chiba.jp