たてやま村歌舞伎保存会
最終更新日:平成24年4月26日
たてやま村歌舞伎保存会
※ここに掲載した内容は,NPO(特定非営利活動法人,市民活動団体,ボランティア団体)から
資料提供されたものをそのまま掲載しています。
「浅草奥山こども歌舞伎」の上演の様子はこちらをクリックして下さい
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団 体 名 | たてやま村歌舞伎保存会 | |
区 分 | 市民活動団体 | |
発足年月日 | 平成15年11月22日 | |
代 表 者 | 山中 貴 | |
事 務 所 連 絡 先 |
〒294-0221 館山市布沼622-9 | |
電 話 | 0470-28-2204 | |
F A X | 0470-28-2204 | |
HPアドレス | ||
会 員 数 | 50名 | |
会 費 | 個人会員3,000円/年 法人会員5,000円/年 | |
入会条件 | 【対 象】幼稚園以上 性別・年齢を問わない 【地 域】館山市と周辺地域 【入会金】なし |
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会員募集 (有・無) |
有 | |
入会方法 | 通年・入会申込書による。 | |
活動場所 | 館山市と周辺地域 | |
活動日時 | 年間活動計画による。 | |
活動状況 | 【目的】 平成14年、40年ぶりに復活した藤原・古茂口村歌舞伎を保存・継承・育成することを目的に「たてやま村歌舞伎保存会」を設立しました。 【内容】 毎年1回、藤原地区に残された村歌舞伎の台本を、1本づつ上演することを目標に活動しています。 現在まで、鎌倉三代記・安達原三段目・絵本太閤記十段目を上演しました。衣裳は、結婚衣裳や寄贈された着物を、歌舞伎の衣裳に仕立て直しています。かつらは、ゴムかつらを元に、役に合わせて作っています。手作りが会のモットーです。 21年度は、平成21年11月7日・8日に、東京浅草寺で開かれた「浅草奥山子供歌舞伎まつり」に招かれ、2日間で4回上演し、大好評でした。 来春、2月21日南総文化ホール主催の安房の伝統芸能まつりに、三番叟で参加するのをはじめに、3月7日は、館山市中央公民館サークル連絡会のサークルフェスティバルで、浅草公演の凱旋公演として南総里見八犬伝より勢揃武勇譽を披露します。また、4月3日、大房自然公園で白浪五人男を上演します。 4月25日保存会の21年度自主公演を南総文化ホール小ホールで開催します。演目は、三人吉三、白浪五人男などです。 |
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P R | 安房の村歌舞伎復興も視野に入れて活動しているので、館山市内だけにこだわらず、手作りで村歌舞伎を伝え・育て・楽しもうという人なら誰でも歓迎します。 役者・裏方・後援してくださる方、こどもの役者を募集しています。 |
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市民生活部市民協働課市民協働係
住所:〒294-8601
千葉県館山市北条1145-1
電話:0470-22-3142
FAX:0470-22-8901
E-mail:kyodo@city.tateyama.chiba.jp