房州うちわ

最終更新日:平成27年10月15日

房州うちわ




2003年3月17日に経済産業省指定の伝統的工芸品に房州うちわが選ばれました。千葉県内では初の指定です。
 
房州うちわは、京都の「京うちわ」、四国の「丸亀うちわ」とともに日本三大うちわの一つとして、南房総で育まれ受け継がれてきた千葉県を代表する伝統的工芸品です。
 丸亀のうちわは、平柄と呼ばれ、柄の部分が平らになっており、京都の差し柄うちわは文字通り柄の部分が木製で、骨が差し込んであります。
 房州うちわは丸柄と呼ばれており、良質の女竹を用い、太さ1.5センチ前後の竹を64等分して骨を作り、それを糸で編んで扇形に仕上げ、窓と呼ばれる部分の両端から編んだ糸の房を垂れ下げてあります。
 まん丸の型をしたもの、卵型、柄の長い丸型、大型の四種類あり、装飾品として愛用されるようになってから幅の広い楕円形のものや、柄に根の部分を取り入れた個性的なものも見られるようになりました。
 絵柄は、浮世絵や美人画が主流でしたが、最近は落ち着いた民芸調のものが多く使われております。

 房州うちわは、骨を作る工程と紙を貼る工程に分かれますが、いずれも古くからの技術・技法が伝承され、21工程、全てが手作業で製造されています。

 房州うちわすべて手作業21工程はこちらから
 

問合せ先

房州うちわ振興協議会(館山市役所商工観光課内)
TEL 0470-(22)-3362
FAX 0470-(24)-2404
このページについてのお問い合わせ
経済観光部商工観光課商工係
住所:〒294-0036 千葉県館山市館山1564-1 渚の駅たてやま内
電話:0470-22-3362   ファックス:0470-24-2404
E-mail:shoukan@city.tateyama.chiba.jp

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