「人・農地プラン」~人と農地の問題を解決するための未来の設計図~

最終更新日:平成28年8月30日

農業が厳しい状況に直面している中で、持続可能な力強い農業を実現するためには、基本となる人と農地の問題を一体的に解決していく必要があります。
そこで、館山市では、平成23年度から農林水産省がスタートさせた「人・農地プラン」の作成を推進し、地域農業の活性化を図っています。

「人・農地プラン」とは?

それぞれの集落・地域において徹底的な話し合いを行い、集落・地域が抱える人と農地の問題を解決するための「未来の設計図」となるものです。
地域の高齢化や農業の担い手不足が心配される中、5年後、10年後までに、誰がどのように農地を使って農業を進めていくのかを、地域や集落の話し合いに基づき、とりまとめるプランで、地域農業の担い手を「地域の中心となる経営体」と呼び、農地の集積計画や利用図を作成し、地域における将来的な農地利用の「設計図」を描いていくものです。

「人・農地プラン」を作成するためには

集落・地域において次のようなことを話し合いの上、決めることが必要です。
1.将来、どのような経営体が中心となって地域農業を引っ張っていくのか
2.どのようにその中心となる経営体へ農地を集めるのか
3.中心となる経営体以外の農業者も含めた地域農業のあり方

「人・農地プラン」を作成した場合のメリット

集落・地域において「人・農地プラン」を作成した場合、以下に掲げるメリット措置を受けることができます。
1.「青年就農給付金(経営開始型)」
新規就農者に経営が安定するまで最長5年間給付金が給付されます。
2.「農地集積協力金」
中心となる経営体へ農地提供した方へ協力金が交付されます。
3.「スーパーL資金の当初5年間無利子化」
中心となる経営体となった認定農業者に貸付当初5年間の金利を実質無利子化。
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経済観光部農水産課農政係 住所:〒294-8601 千葉県館山市北条1145-1
電話:0470-22-3396   ファックス:0470-23-3115
E-mail:nousuisanka@city.tateyama.chiba.jp

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