今年も「おがさわら丸」が館山夕日桟橋に来ました!!

最終更新日:平成25年12月1日

 こんにちは、たてやま・ポートシスターズの福原未咲です。
 今回は11月19日(往路)・24日(復路)におがさわら丸が館山夕日桟橋に寄港しましたのでレポートさせていただきます。
 おがさわら丸は平成23年に世界自然遺産に登録された小笠原諸島に行く唯一の交通手段で、週に1度、東京竹芝桟橋から約1,000Km離れた父島へ人と島の生活物資などを運ぶ貨客船です。父島まで23時間半の航海です。
 館山寄港便は平成22年から始まり、今年で4年目となります。

11月19日(火)<往路>

午前10時に東京竹芝港を出港した「おがさわら丸」は377名のお客さんを乗せて東京湾を南下、午後1時に館山湾に到着しました。富士山が大きく館山湾に浮かび上がり、富士山と小笠原の世界自然遺産が2つ館山でつながりました。
 今年は館山夕日桟橋からは20名のお客さんが乗船しました。乗船する際にタラップの前で、消毒液のついたマットで靴の底を洗ってから乗船するんですが、皆さんなぜこんなことするかご存知ですか?小笠原諸島は一度も大陸と陸続きになったことがなく、固有種の動植物が多いため、外来種を島内に持ち込まないように船の入口で靴の底に着いた種などを落としてから乗船すると乗務員の方に伺いました。
 この日は風が強かったので、いつもは桟橋の上で歓迎セレモニーを行うのですが、急遽船内での開催に変更となりました。客船等歓迎委員会の小金会長と龍﨑氏から「おがさわら丸」の高橋船長と河内事務長へ花束の贈呈が行われました。
 午後3時半頃、「おがさわら丸」397名の乗客を乗せ、父島へ向かって出港しました。
おがさわら丸と富士山 歓迎セレモニー

11月24日(日)<復路>

 午後0時40分、「おがさわら丸」が館山夕日桟橋に帰ってきました。
 下船してくるお客さんは、小笠原諸島と船の旅を満喫してきたからでしょうか、皆さん笑顔です。
 午後1時、「おがさわら丸」は汽笛とともに東京に向け出港。デッキには多くの乗船客が、桟橋にはお見送りに来てくださった市民の方がお互いに手を振ってお見送りをしました。
おがさわら丸 復路
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