館山港港湾振興ビジョン概要

最終更新日:平成28年4月1日

館山港港湾振興ビジョン
多目的観光桟橋イメージパース(案 館山湾の全景

館山湾を活用した海辺のまちづくり 
 平成12年5月、国土交通省から「特定地域振興重要港湾」に選定された館山港の港湾振興ビジョンがまとまりました。
 このビジョンは、国・県・市の三者が共同で策定したもので、館山港の観光・レクリエーション分野の機能強化を図りながら、南房総の海の玄関口として整備するもので、地域の活性化を図るためのさまざまな指針が示されています。

 ビジョンの策定は、学識経験者などで構成する「館山港港湾振興ビジョン策定調査委員会」(委員長:近藤健雄日本大学理工学部教授、委員数24人)で検討されてきました。
 また、地元の意見を幅広く聞くため、商工業、農漁業者の代表者や港湾を利用している団体の代表者などで構成される「館山港港湾振興ビジョン策定懇話会」や地域住民への説明会などが開かれ、このビジョンが策定されました。

港湾振興ビジョンの概要
 館山湾の魅力的な資源や、海と陸との接続部にある港湾の特性を活かして、来訪者に多彩な海の観光・レクリエーション活動や憩いの場を提供することで、南房総地域観光ネットワークにおける海側の拠点を形成していくことを基本理念にしています。
 海の玄関口の形成や船の魅力を提供することで、観光客の増大や地域の活性化に貢献することを方針としています。

計画施設の概要
 現在の館山桟橋付近に、多目的観光桟橋として、長さ約400mの道路桟橋の先端に、客船や帆船などが接岸できる水深7.5m、長さ約240mの桟橋などを提案しています。
 また、桟橋基部には、交通・情報・交流拠点として、集客・物販施設やイベント広場、駐車場などの機能が必要であると提案されています。

地域振興方策
 * 観光振興に貢献する海辺のまちづくりプラン *
  定期旅客船の就航
 観光客のアクセス性の向上や誘致圏を拡大して観光客の増加、地域住民への新たな交通手段の提供
  湾内遊覧船の就航
 館山湾の魅力(富士山・夕日・街並みなど)を活かした新たな観光メニューの提供
  クルーズ船の就航
 広域的な観光客の誘致や寄港に併せたイベントの開催で海辺の賑わいの創出
  多様な船舶の一時寄港
 貨物船・帆船など、さまざまな船へのポートサービスの提供や、気候に合わせたイベントの開催で海辺の賑わいの創出
  交通・交流・交流拠点
 観光客の移動手段や駐車場の確保、南房総地域の観光・交通情報や海辺の憩いの場を提供
  海の体験観光拠点の整備
 館山湾の自然・文化・歴史・環境・漁業などについて学べる場の提供

 * 海洋レクリエーション振興に貢献する海辺のまちづくりプラン *
  プレジャーボートの寄港
 館山湾沖を航行するプレジャーボートの休憩用施設の提供
  マリンスポーツの振興
 静穏で美しい館山湾の資源を活かしたマリンスポーツの振興
このページについてのお問い合わせ
経済観光部みなと課みなと振興係 住所:〒294-0036 千葉県館山市館山1564-1 渚の駅たてやま内
電話:0470-28-5180   ファックス:0470-24-2404
E-mail:minato@city.tateyama.chiba.jp

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