橋梁長寿命化修繕計画

最終更新日:平成29年6月6日

 館山市では、市民のみなさまの安全性・利便性の確保、および将来的なコスト縮減を行うため、市内の大きな橋梁について”館山市橋梁長寿命化修繕計画”を策定しましたので公表します。

背景・目的

 この計画は、これまで実施してきました、橋梁がひどく傷んでから手当する「対症療法的な維持管理」から、ひどく傷む前に計画的に手当てする「予防保全的な維持管理」に転換することで、将来にわたって橋梁の安全性・利便性を確保するとともに、維持管理に必要な費用の縮減を図ることを目的としています。 
 現在(平成29年3月時点)、館山市が管理する橋梁は、144橋ありますが、最も古い橋梁は建設後78年が経過し、今後、高齢橋梁が増加していく懸念があります。 ■建設年別の橋梁数分布(15m以上)
■建設年別の橋梁数分布(15m以上)

代表的な橋梁

館山大橋 橋長97.7m 1960年完成
館山大橋 橋長97.7m 1960年完成
府中橋 橋長36.2m 1938年完成
府中橋 橋長36.2m 1938年完成
 144橋のうち、道路ネットワークや橋梁の規模を考慮し、重要度が高いと判断した橋長15m以上の23橋に着目すると、高齢橋の目安となる建設後50年を経過した橋梁は現在で3橋(13%)ですが、20年後には10橋と50%を超えます。このまま老朽化が進みますと、一斉に大規模な補修や架け替えの時期を迎えることとなりますが、短期間に大きな費用が発生しますので、費用不足により対応できず、本来の機能である安全性、利便性が確保されないといった懸念が生じることが予想されます。
 したがいまして、今後、戦略的に補修等の維持管理を行うことにより、橋梁の安全性・利便性を確保するとともに、維持管理費のコスト縮減を図るため、橋梁長寿命化修繕計画を策定しました。

長寿命化修繕計画の公表

国土交通省が定める長寿命化修繕計画策定事業費補助制度要綱により公表します。

館山市橋梁長寿命化修繕計画(15m以上)平成25年4月[PDF形式]

橋梁定期点検結果

 平成25年の道路法改正等を受け、平成26年7月より道路管理者は5年に1度の近接目視点検を行い、点検結果を公表することになりました。点検結果は、下記のとおりです。 橋梁の点検を行った際、その判定を基に橋単位で総合的な健全性について4段階の評価に分類しています。
橋梁の点検を行った際、その判定を基に橋単位で総合的な健全性について4段階の評価に分類しています。

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電話:0470-22-3636   ファックス:0470-23-3116
E-mail:kensetuka@city.tateyama.chiba.jp

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