里見氏をもっと知りたい人のための本 |
|
里見氏の通史 |
『房総里見氏の研究』(大野太平著 宝文堂書店 昭和八年)
『房総通史』(大野太平著 改訂房総叢書刊行会 昭和三四年)
『房総里見一族』(川名登著 新人物往来社 昭和五八年)
『三芳村史』(三芳村 昭和五九年)
『戦国大名里見氏』(千野原靖方著 崙書房 平成元年)
『ふるさと資料 天津小湊の歴史 上巻』(天津小湊町 平成一〇年)
『すべてわかる戦国大名里見氏の歴史』(川名登編 国書刊行会 平成一二年) |
|
|
|
里見氏関連の展覧会図録 |
『里見氏と北条氏』(館山市立博物館 昭和六一年)
『天正十八年の世界−徳川家康関東入国のころ−』(千葉県立総南博物館 平成二年)
『里見氏の城と歴史』(館山市立博物館 平成五年)
『戦国大名里見氏−その軍事と民政』(君津市立久留里城址資料館 平成六年)
『房総の戦国時代』(茂原市立美術館・郷土資料館 平成九年)
『古文書に見る戦国期の房総−千葉氏・里見氏の栄枯盛衰−』(千葉県文書館 平成年)
|
|
|
|
里見氏の家臣について |
『里見家分限帳集成』(川名登編 房総里見会 昭和四一年)
『戦国大名家臣団事典 東国編』(新人物往来社 昭和五六年)
『中世房総 第四号』所収「里見氏家臣団の基礎研究−安房・上総における戦国諸氏集成−」(千野原靖方 崙書房 平成二年) |
|
|
|
里見氏の城跡 |
『房総の古城址めぐり 上巻/安房・上総』(府馬清著 有峰書店 昭和五二年)
『日本城郭体系 第6巻 千葉・神奈川』(新人物往来社 昭和五五年)
『千葉県所在中近世城館詳細分布調査報告書U−旧上総・安房国地域−』(千葉県教育委員会平成八年)
『ふるさと資料 中世城館跡調査報告書』(天津小湊町 平成一一年)
『館山城趾』『館山城址後記』(千葉燿胤著 日本城郭協会 昭和三八・三九年)
『館山城跡調査概報 第一次』『同 第二次』『同 第三次』(館山城跡調査会 昭和五三〜五五年)
『商経論集 第16号』所収「館山城についての一考察」(川名登 昭和五八年)
『館山城跡鹿島堀発掘調査報告書』(館山城跡鹿島堀調査会 昭和五九年)
『館山城跡第四次調査報告書』(第四次館山城跡調査会 昭和六二年)
『館山城とその城下町』(山岡俊明著 中島書店 平成六年)
『千葉県中近世城跡研究調査報告書 第4集 −稲村城跡・臼井城跡発掘調査報告』(千葉県教育委員会 昭和五九年)
『里見氏稲村城跡をみつめて』『同 第二集』『同 第三集』『同 第四集』(里見氏稲村城跡を保存する会 平成八〜一二年)
『千葉城郭研究 第4号』所収「稲村城跡をめぐる諸問題」(千葉城郭研究会 平成八年)
『千葉県中近世城跡研究調査報告書 第6集 −佐是城跡・岡本城跡発掘調査報告』(千葉県教育委員会 昭和六一年)
『千葉県中近世城跡研究調査報告書 第12集 −峰上城跡測量調査報告』(千葉県教育委員会平成四年)
『千葉県中近世城跡研究調査報告書 第15集 −造海城跡測量調査報告』(千葉県教育委員会平成七年)
『君津郡市文化財センター発掘調査報告書第28集 金谷城跡』(君津郡市文化財センター 昭和六三年)
『葛ケ崎城跡調査報告書』(天津小湊町 平成六年)
『千葉城郭研究 第1号』〜『同 第5号』(千葉城郭研究会 昭和六三年〜平成一〇年) |
|
|
|
里見氏の古文書 |
『千葉県史料 中世篇 諸家文書』(千葉県 昭和三七年)
『千葉県史料 中世篇 県外文書』(千葉県 昭和四一年)
『房総里見・正木氏文書の研究 図版編』(日本古文書学研究所 昭和五六年)
『房総里見・正木氏文書の研究 史料編1』(重永卓爾編 崙書房 平成三年)
『房総里見・正木氏文書の研究 史料編2』(重永卓爾編 崙書房 平成四年)
『房総里見・正木氏文書の研究 史料編3』(重永卓爾編 崙書房 平成九年)
「安房神社文書について」高階成章(『国史学』第四七・四八号 昭和一九年)
「鴨川の古文書 石井家文書−里見家−」川名登(『鴨川風土記』1号 昭和五五年)
「安房国安田家文書と大山寺」伊藤一美(『古文書研究』17・18合併号 昭和五六年)
「里見家永正元亀年中書札留抜書」佐藤博信(『千葉大学人文研究』第17号 昭和六三年)
「慶長二年『安房国四郡御検地高目録帳写』」小高昭一(『千葉県の歴史』第37号 平成元年)
「『藩中古文書』所収正木文書について−房総里見・正木氏に関する新史料−」黒田基樹・滝川恒昭(『千葉県の歴史』第41号 平成三年)
「『彦部家譜』所収里見氏関係文書」矢崎勝巳(『中世房総』第5号 平成三年)
「千倉町川戸吉田家所蔵の中世文書」(『千葉県の歴史』第45号 平成五年)
「里見氏の西上総支配と民衆−葛田家文書の紹介−」滝川恒昭(『袖ケ浦市史研究』第2号 平成六年)
「大野家文書」佐藤博信(『上総鋳物師大野家文書調査報告書』 平成六年)
「解説『上総国古文書』について」滝川恒昭(『上総鋳物師大野家文書調査報告書』 平成六年) |
|
|
|
里見氏の個別研究 |
「里見氏研究の現状と課題」滝川恒昭(『里見氏稲村城跡をみつめて 第三集』 平成一〇年)
「里見氏再考−里見氏の実像に迫る−」シンポジウム講演録(『里見氏稲村城跡をみつめて 第三集』 平成一〇年)
「房総里見文書の研究」川名登(『日本歴史』第一七九号 昭和三八年)
「いわゆる里見分限帳の信憑性について」川名登(『歴史地理』91−2 昭和四〇年)
「里見義尭の入道名「正五」と「五公」印文の意義について」千野原靖方(『中世房総』第4号 平成二年)
「房総里見氏の印判について−鳥の形象を有する印判をめぐって−」滝川恒昭(『中世房総の
権力と社会』 平成三年)
「房総の戦国大名里見・正木氏印章の再検討−印文の解読とその使用者をめぐって−」重永卓
爾(『南九州文化』第61号 平成六年)
「房総における制札について−里見氏・正木氏の制札を中心に−」大石泰史(『勝浦市史研究』第1号 平成七年)
「『里見分限帳』研究の一試論」滝川恒昭(『千葉城郭研究』第4号 平成八年)
「戦国大名里見氏の成立過程について」千野原靖方(『千葉県の歴史』第24号 昭和五七年)
「関東足利氏と房総里見氏−房総地域史研究の深化のために−」佐藤博信(『中世房総の権力と社会』 平成三年)
「小弓公方足利氏の成立と展開」佐藤博信(『歴史学研究』第六三五号 平成四年)
「豊臣政権と房総−里見分国上総没収をめぐって−」市村高男(『千葉県史研究』第2号 平
成六年)
「「山林」文言から見た延命寺文書−里見氏権力に関する一考察−」大石泰史(『中世東国の地域権力と社会』 平成八年)
「里見義通試論−前期里見氏研究の深化のために−」佐藤博信(『千葉史学』第30号 平成九年)
「安房里見氏とその周辺−特に木曽氏をめぐって−」佐藤博信(『里見氏稲村城跡をみつめて第二集』 平成九年)
「安房妙本寺と房総里見氏−上総金谷城・妙本寺要害及び勝山城をめぐって−」佐藤博信(『
千葉県史研究』第6号 平成一〇年)
「房総における簗田氏領の歴史的位置−特に十五〜十六世紀の安房の理解のために−」佐藤博信(『千葉史学』第33号 平成一〇年)
「前期里見氏の歴史的位置−特に「房州賢使君源義豊公」の検討を中心に」佐藤博信(里見氏稲村城跡をみつめて 第三集』 平成一〇年)
「享徳の乱と里見義実」峰岸純夫(『里見氏稲村城跡をみつめて 第三集』 平成一〇年)
「上総三船山合戦と太田氏資の最後」小笠原長和(『千葉県の歴史』第1号 昭和四六年)
「三つの合戦の古文書−永禄年間における両総の動乱−」小笠原長和(『房総地方史の研究』昭和四八年)
「永禄二年妙本寺日我作『いろは字』の奥書と房総の逆乱」小笠原長和(『日本歴史』第三一三号 昭和四九年)
「国府台合戦と里見・後北条氏の軍事組織について−天文・永禄期の有力家臣団配置と軍編成−」千野原靖方(『房総の郷土史』第9号 昭和五六年)
「永禄六年国府台合戦の発掘−西原文書の再検討−」原田正記(『戦国史研究』第8号 昭和六一年)
「国府台合戦永禄六年勃発説の再検討」竹原健(『國學院雑誌』第89巻第4号 昭和六三年)
「天文二・三年の安房里見家内訌について−研究史の整理と問題点−」岡田晃司(『史翰』第20号 昭和六三年)
「房総里見氏の歴史過程における『天文の内訌』の位置付け−関係史料の紹介をかねて−」滝
川恒昭(『千葉城郭研究』第2号 平成四年)
「里見義頼の時代の天津小湊−義頼の家督継承へのみちのりのなかで−」岡田晃司(『天津小
湊史談』第1号 平成五年)
「妙本寺文書からみた戦国時代−個別文書の具体的検討−」大石泰史(『千葉史学』第24号 平成六年)
『国府台合戦を点検する』(千野原靖方著 崙書房 平成一一年)
「中世の東京湾−房総と武相との関係−」小笠原長和(『史観』第四七冊 昭和三一年)
『房総里見水軍の研究』(千野原靖方著 崙書房 昭和五六年)
「戦国時代の六浦・三浦−房総との関係を中心に−」湯山学(『中世房総』第2号 昭和六二年)
「十六世紀前半における江戸湾をめぐる房総諸勢力の動向−とくに品川妙国寺文書の禁制をめぐって−」佐藤博信(『金沢文庫研究』第二八六号 平成三年)
「中世東国における房総の位置−地域構造論的視点からの概観−」市村高男(『千葉史学』第21号 平成四年)
「戦国期江戸湾岸における『海城』の存在形態」滝川恒昭(『千葉城郭研究』第3号 平成六年)
「北条水軍山本氏について−里見水軍との海戦をめぐって−」浜名敏夫(『中世東国の地域権力と社会』 平成八年)
「戦国期江戸湾の海賊と半手支配」則竹雄一(『悪党の中世』 平成一〇年)
『中世房総の船』(千野原靖方著 崙書房 平成一一年)
「中世房総における安房白浜の歴史的位置」滝川恒昭(天津小湊町『ふるさと資料 中世城館
跡調査報告書』 平成一一年)
「房総里見氏と江戸湾の水上交通」滝川恒昭(『千葉史学』第24号 平成六年)
「常総の流通と布川新井氏」滝川恒昭(『千葉県史研究』第2号 平成六年)
「館山町成立の契機について」岡田晃司(『房総路』第34号 平成八年)
「戦国期の房総太平洋岸における湊・都市の研究−房総沖太平洋海運検討の前提として−」滝川恒昭(『千葉史学』第31号 平成九年)
「上総天神山湊と野中氏」滝川恒昭(『千葉県の文書館』第4号 平成十一年)
「安房妙本寺日侃と相房の関係」小笠原長和(『古文書研究』第5号 昭和四六年)
「戦国期里見氏と上杉氏の交渉」千野原靖方(『千葉史学』第5号 昭和五九年)
「房越同盟に関する一考察」竹原健(『史学研究集録』第11号 昭和六一年)
「豊臣期における喜連川氏の動向」斎藤司(『史報』第7号 昭和六〇年)
「越相同盟と書札礼」市村高男(『中央学院大学教養論叢』第4巻第1号 平成三年)
「中世の天神信仰と地方文化−安房平群天神縁起絵巻と武蔵小手指村北野天神図絵−」小笠原長和(『千葉大学 人文研究』第四号 昭和五〇年)
「安房国鶴谷八幡宮修造棟札について−戦国大名里見氏の検討を中心に−」岡田晃司(『館山市立博物館年報』第2号 昭和六〇年)
「房総里見氏の領国形成と寺社」横田光雄(『史學雑誌』第98巻第11号 平成元年)
「房総里見氏と西門院」竹原健(『戦国期東国社会論』 平成二年)
「上総国における高野山旦那所争論の背景」吉田政博(『戦国史研究』第22号 平成三年)
「房総里見氏と安房国の寺社」竹原健(『戦国織豊期の政治と文化』 平成五年)
「房総の中世後期における寺院と権力−特に日我『妙本寺年中行事』の検討を通じて−」佐藤博信(『日本史研究』第三七八号 平成六年)
「安房妙本寺と「石塚之御影御座ス所」−妙本寺研究の断章−」佐藤博信(『中世房総』第10号 平成一〇年)
「戦国期東国における戦乱・飢饉と法華僧−安房妙本寺日我と『いろは字』の成立−」佐藤博
信(『歴史学研究』第七一八号 平成一〇年)
「戦国大名の信仰と君徳・体制理念」横田光雄(『國學院大學大學院紀要−文学研究科−』第30輯 平成一一年)
「里見義頼の前名義継に就て」大野太平(『房総郷土研究』第31号 昭和一三年)
『里見義尭と“おびんずるさま”』(早川正司著 自家版 昭和四五年)
「近世初期安房国の検地について−太閤検地と徳川検地−」川名登(『近世の支配体制と社会構造』 昭和五八年)
「三芳村延命寺の開山塔と里見氏について雑感」早川正司(『館山と文化財』第17号 昭和五
九年)
「鳥取県東伯郡北条町北御の八幡神社に伝わる里見忠義寄進棟札について」島津晴久・岡田晃司(『千葉県の歴史』第30号 昭和六〇年)
「鎌倉太平寺事件年代考」岡田晃司(『館山と文化財』第20号 昭和六二年)
「中世房総における鋳物師の存在形態」市村高男(『中世房総の権力と社会』 平成三年)
「造営木材・小屋(木屋)奉行」千野原靖方(『中世房総』第5号 平成三年)
「太平寺青岳尼と里見義弘」佐藤博信(『千葉史学』第22号 平成五年)
「上総鋳物師と大野家」市村高男(『上総鋳物師大野家文書調査報告書』 平成六年)
「里見氏の変遷」五十嵐昭雄(『桐生史苑』第33号、平成六年)
「上野国板鼻城主里見讃岐守について」滝川恒昭(『館山と文化財』第29号 平成八年)
「太平寺青岳和尚・貞岩和尚に関連して」冨田勝治(『埼玉史談』第45巻第4号 平成十一年) |
|
|
|
正木氏について |
「正木時茂・時忠の東上総支配について−小田喜衆の形成と正木領−」千野原靖方(『千葉県の歴史』第31号 昭和六一年)
「正木大膳の流浪−里見家改易後の正木時尭」岡田晃司(『館山市立博物館報』第23号 昭和六三年)
「房総正木氏について−残された文書を中心に−」川名登(『商経論集』第22号 平成元年)
「房総正木氏について」滝川恒昭(『千葉県歴史の道調査報告書十三 大多喜街道』 平成二年)
「正木時茂と一族−小田喜・勝浦・内房正木氏の成立過程−」千野原靖方(『千葉史学』第20号 平成四年)
「里見家改易後の正木大膳とその子孫」滝川恒昭(『館山と文化財』第27号 平成六年)
「葛カ崎城跡の歴史的環境−正木憲時の乱と葛カ崎城−」滝川恒昭(『葛カ崎城跡調査報告書』 平成六年)
「正月廿日付正木憲時書状に関する一考察」竹原健(『川並弘昭先生還暦紀念論集』 平成六年)
「勝浦正木氏の基礎的研究−「正木武膳家譜」所収文書の紹介と検討を通じて−」滝川恒昭(『勝浦市史研究』第1号 平成七年)
「正木時茂に関する一考察」滝川恒昭(『勝浦市史研究』第2号 平成八年)
「その後の勝浦正木氏」滝川恒昭(『勝浦市史研究』第4号 平成一〇年)
「北条氏と内房正木氏」黒田基樹(『中世房総』第10号 平成一〇年)
「正木時茂の没年について」滝川恒昭(『戦国史研究』第37号 平成一一年)
「正木左近の転々」滝川恒昭(『勝浦市史研究』第5号 平成一一年) |
|
八犬伝をもっと知りたい人のための本 |
作者馬琴のこと |
『日本を創った人びと22 瀧沢馬琴』(森谷剋久著 平凡社 昭和五四年)
『日本の古典19 曲亭馬琴』(水野稔ほか著 集英社 昭和五五年)
『人物叢書 滝沢馬琴』(麻生磯次著 吉川弘文館 昭和六二年)
『新潮古典文学アルバム23 滝沢馬琴』(徳田武編 新潮社 平成三年)
『日本文学研究資料叢書 馬琴』(有精堂 昭和四九年)
『國文學 第31巻2号 −馬琴と南北−』(學燈社 昭和六一年) |
|
|
|
八犬伝という作品のこと |
『秘板・八犬伝』(林美一著 緑園書房 昭和四〇年)
『南総里見八犬伝考 −馬琴小論−』(荒川法勝編 昭和図書出版 昭和五五年)
『八犬伝の世界 −伝奇ロマンの復権−』(高田衛著 中央公論社 昭和五五年)
『展示図録 八犬伝の世界』(館山市立博物館 平成元年)
『八犬伝綺想 −英米文学と南総里見八犬伝』(小谷野敦著 福武書店 平成二年)
『江戸と悪 −八犬伝と馬琴の世界』(野口武彦著 角川書店 平成四年)
『NHK歴史発見13』(NHK歴史発見取材班編 角川書店 平成六年)
栗本薫・嵐山光三郎・高田万由子「書いて稼いで『八犬伝』 職業作家、馬琴の実像」 |
|
八犬伝を読む人のための本
|
|
原文 |
『岩波文庫 南総里見八犬伝』10巻(小池藤五郎校訂 岩波書店 昭和四八年) |
|
|
|
一般 |
『日本古典文庫19 南総里見八犬伝』(白井喬二著 河出書房新社 昭和五一年)
『山手樹一郎長編時代小説全集12 新編八犬伝』(山手樹一郎著 春陽堂 昭和五二年)
『新訳南総里見八犬伝』(平島進著 昭和図書出版 昭和五六年)
『日本の古典16 グラフィック版南総里見八犬伝』(杉浦明平編 世界文化社 昭和五六年)
『八犬伝物語』(寺尾善雄著 光風社出版 昭和五八年)
『古典を読む16 里見八犬伝』(川村二郎著 岩波書店 昭和五九年)
『八犬伝』8巻(山田野理夫著 太平出版社 昭和六〇年)
『南総里見八犬伝』10巻(羽深律著 JICC出版社 昭和六一年)
『安西篤子の南総里見八犬伝』(安西篤子著 集英社 昭和六一年)
『朝日文庫 八犬伝』2巻(山田風太郎著 朝日新聞社 昭和六一年)
『南総里見八犬伝』(平岩弓枝著 中央公論社 平成五年)
『長編ダイジェストD 南総里見八犬伝』(藤江峰夫著 雄精堂出版 平成六年) |
|
|
|
子供 |
『少年少女世界の名作48 里見八犬伝』(加藤武雄著 偕成社 昭和五八年)
『講談社青い鳥文庫 八犬伝』(福田清人著 講談社 平成二年)
『ポプラ社文庫 里見八犬伝 一』(しかたしん著 ポプラ社 平成四年)
『少年少女古典文学館22 里見八犬伝』(栗本薫著 講談社 平成五年)
『ジュニア版 里見八犬伝 1・2』2巻(生越嘉治著 あすなろ書房 平成六年) |
|
|
|
漫画 |
『コミグラフィック日本の古典17 南総里見八犬伝』(辻真先著 暁教育図書 昭和五八年)
『旺文社名作まんがシリーズA7 南総里見八犬伝』(尾崎秀樹著 旺文社 昭和六〇年)
『マンガ南総里見八犬伝』3巻(徳田武著 河出書房新社 平成三年)
『ニュータイプ %コミックス THE八犬伝』9巻(碧也ぴんく著 角川書店 平成三年〜) |