地域包括支援センターで専門学生の実習を受け入れています!
最終更新日:令和4年11月4日
館山市地域包括支援センターでは、社会福祉法人太陽会 安房医療福祉専門学校 看護学科の臨地実習を受け入れています。
当校での実習は、地元医療機関ネットワークと一体となり、地域医療の最前線を学習します。
患者様やご利用者様一人ひとりに寄り添い、心のこもった看護を実践することで、個別ニーズから地域医療の在り方まで理解を深め、問題意識を持ち、主体的に行動できる看護師を目指して看護の業務を統合的にマネジメントできる高い臨床実践力の修得を目標としています。
その中でも当校では、平成28年より『在宅看護論実習』として、市内の地域包括支援センター3か所のほか、訪問看護ステーション7か所で実習を行っております。
当校での実習は、地元医療機関ネットワークと一体となり、地域医療の最前線を学習します。
患者様やご利用者様一人ひとりに寄り添い、心のこもった看護を実践することで、個別ニーズから地域医療の在り方まで理解を深め、問題意識を持ち、主体的に行動できる看護師を目指して看護の業務を統合的にマネジメントできる高い臨床実践力の修得を目標としています。
その中でも当校では、平成28年より『在宅看護論実習』として、市内の地域包括支援センター3か所のほか、訪問看護ステーション7か所で実習を行っております。
実習の様子
令和4年10月3日(月)から10月28日(金)まで、3年生計34名が、地域包括支援センター、訪問看護ステーションにて『在宅看護論実習』に取り組みました。
地域包括支援センターでの実習では、職員とともに地域へ出向き、地区の体操教室への参加等、住民とのコミュニケーションを図りました。
館野地区『腰越ニコニコ元気会』に参加した学生2名は、「地域住民が活発に活動している通いの場や、住民との関わりを大切にしている地域包括支援センターの活動を初めて知ることができ、感動しました。」と話しました。
地域包括支援センターでの実習では、職員とともに地域へ出向き、地区の体操教室への参加等、住民とのコミュニケーションを図りました。
館野地区『腰越ニコニコ元気会』に参加した学生2名は、「地域住民が活発に活動している通いの場や、住民との関わりを大切にしている地域包括支援センターの活動を初めて知ることができ、感動しました。」と話しました。


実習受け入れ事業所一覧
地域包括支援センター
・館山市地域包括支援センター たてやま
・館山市地域包括支援センター なのはな
・館山市地域包括支援センター いちご
訪問看護ステーション
・訪問看護ステーションおひさま(太陽会)
・訪問看護ステーションたてやま(館山病院)
・まごころ訪問看護ステーション(三芳病院)
・なのはな訪問看護ステーション(赤門)
・ほほえみ訪問看護ステーション(小林病院)
・訪問看護ステーション そよかぜ
・訪問看護ステーション センターキュア
・館山市地域包括支援センター たてやま
・館山市地域包括支援センター なのはな
・館山市地域包括支援センター いちご
訪問看護ステーション
・訪問看護ステーションおひさま(太陽会)
・訪問看護ステーションたてやま(館山病院)
・まごころ訪問看護ステーション(三芳病院)
・なのはな訪問看護ステーション(赤門)
・ほほえみ訪問看護ステーション(小林病院)
・訪問看護ステーション そよかぜ
・訪問看護ステーション センターキュア
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健康福祉部高齢者福祉課包括ケア係
住所:〒294-8601
千葉県館山市北条1145-1
電話:0470-29-5386
FAX:0470-23-3115
E-mail:kourei@city.tateyama.chiba.jp