ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンについて

最終更新日:令和8年4月23日


 令和3年11月26日厚生労働省の通知により、ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの安全性について特段の懸念が認められないことが確認され、ワクチン接種の有効性が副反応のリスクを明らかに上回ることが示されたため、令和4年4月からHPVワクチンの積極的勧奨が再開されました。
 
 HPVワクチンは早い年齢で接種するほど、子宮頸がんの予防効果が高いとされているため、接種を希望される方は早めに接種しましょう。


【接種対象者】
●定期接種:小学6年生~高校1年生の年齢に相当する女性(平成22年4月2日~平成27年4月1日生まれ)

※接種が完了(計2または3回)している方は対象外です。
※接種期間を過ぎると、接種費用は全額自己負担(3回接種で約10万円)となります。

<個別通知について>
●小学6年生(平成26年4月2日~平成27年4月1日生まれ)の女性
●中学1年制(平成25年4月2日~平成26年4月1日生まれ)の女性で未接種者
には4月に予診票を個別通知します。
 また、個別通知されない方でも、接種対象者には予診票を発行しますので、接種を希望される方は、健康課(23-3113)までご連絡ください。

令和8年4月1日以降、定期予防接種で使用するワクチンは、「シルガード(9価)」のみです。
サーバリックス(2価)またはガーダシル(4価)を1回または2回接種している場合は、原則として同じ種類のワクチンを接種することをお勧めしますが、医師と相談のうえ、途中からシルガード9に変更し、残りの接種を完了させることができます。なお、サーバリックス(2価)またはガーダシル(4価)で接種を開始し、定期接種としてシルガード9で接種を完了させる場合は、シルガード9の接種方法にあわせ、1回目と2回目の間隔を1か月以上、2回目と3回目の間隔を3か月以上あけて接種します。



【副反応】
 主な副反応としては、接種部位の疼痛、発赤、腫瘍があります。他にも発熱、頭痛、筋肉、関節の痛み等の全身反応が現れることもあります。また、重い副反応としては、稀にアナフィラキシー様症状(ショック症状、蕁麻疹、呼吸困難等)、ギラン・バレー症候群、血小板減少性紫斑病(紫斑、鼻出血、口腔粘膜の出血等)、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)が現れることがあります。接種後に、このような健康上の異常が現れた際は、接種を受けた医師・かかりつけ医師にご相談ください。
 
 
【注意事項】
◆予防接種を受ける前に、下記リンク先の厚生労働省作成リーフレットをご覧いただき、ワクチンの有効性や安全性(接種による副反応)について十分理解した上で接種を受けてください。
⇒ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン~(厚生労働省ホームページ)
◆接種にあたりご不明な点や気になる点がございましたら、接種を受ける前にかかりつけ医(接種医療機関)へご相談ください。

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このページについてのお問い合わせ
健康福祉部健康課予防係 住所:〒294-0045 千葉県館山市北条740-1 館山市コミュニティセンター2階
電話:0470-23-3113
FAX:0470-22-6560
E-mail:kenkouka@city.tateyama.chiba.jp
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