省エネは家計の一助(省エネ術)

最終更新日:平成30年5月7日

 家庭でできる省エネ術の一部をご紹介します。
 また、数年前から聞かれるようになった「電力自由化」についても少しご説明します。

 詳細については、資源エネルギー庁のホームページをご参照ください。
 また、電力会社や関係機関でも省エネ術や省エネ診断などを紹介していますので、そちらもご参照ください。

   資源エネルギー庁(一般向け省エネ関連情報)

省エネ術

なんにでも使える省エネ術

 さまざまな省エネ術がありますが、まずは共通して使える方法を紹介します。
                                                                                                           
  ○こまめなOFF(点けっぱなしにしない)
  ○定期的な清掃、整理、点検(能力低下・故障の防止)
  ○省エネ設定、省エネモード等の活用
  ○電気や燃料を使わない省エネ術との併用
    例:冷暖房時はカーテン等で外気熱の侵入を抑える
      汚れを拭いてから食器洗浄機へ          など

                       
 

空調機

 問題:「冷房の設定温度26℃」と「冷房の設定温度27℃と扇風機の併用」はどちらの電気代が安い?

 正解は「冷房の設定温度27℃と扇風機の併用」です。

 扇風機の風が直接当たることで、体感的には「冷房の設定温度26℃」と比べても十分涼しいので、扇風機との併用がおすすめです。
 また、空気の循環がよくなり、室温のムラがなくなりますので、暖房の時にもおすすめです。

照明

 問題:白熱灯・蛍光灯・LED灯があるけど、結局どれがお得?
 正解は「点灯時間が長いほどLEDのほうがお得」です。
 LEDは1個の価格が高いですが、点灯時間(寿命)がものすごく長く、消費電力も少ないためです。
 とある実験で、購入費と電気代で比較したところ、白熱灯を約5か月以上、蛍光灯を約3年以上使用するよりもLED灯のほうが安いという結果が出ています。

掃除機

 電気は使うかもしれないけど、吸引力を「強」設定にしたほうが、いっぱいごみが取れるでしょ?
  床材によっては、吸引力「強」と「弱」でごみの吸い込み量に大きな違いがないことがあります。
 カーペットや絨毯は、ごみが絡まりやすいため、「強」設定にしたほうがいっぱいごみが取れます。
 しかし、畳やフローリングでは「強」と「弱」で大きな差はありません。
 そのため、床材によって吸引力を使い分けることで、電気代の節約になります。

冷蔵庫

 置く場所を変えるだけで省エネになるって知ってましたか?
 冷蔵庫と壁(天井)の間は、その機種に必要なスペースを空けなければいけません。
 しかし、それ以上にスペースを空けたほうが、放熱が効率よくできるため、省エネになるんです。
 ちょっとしたひと手間で、ずーっと省エネになりますのでお勧めです。

電子レンジ

 問題:野菜を下茹でするならどっちがお得? (1)お湯 (2)電子レンジ
        
 正解は(2)電子レンジです。水を沸かしてお湯で下茹でするよりも、レンジでチンしたほうが電気代が安いし、水道代もかかりません。さらに、沸かす時間もいらないので時短にもなり、一石三鳥です。

電力自由化

 電力自由化とは、つまり「自分の好きな電力会社から電気を買うことができる」ということです。
 これまでは、東京電力などの地域の電力会社からしか電気を買うことができませんでしたが、2016年4月からは自分で電力会社を選択することができるようになったのです。
 そのため、例えば・・・
   「一番安い会社」
   「ほかのサービス(電話、ガスなど)と一緒に契約すると得点やポイントがつく会社」
   「自然エネルギー発電を重視している会社」                        などなど
 値段やサービス、方針などから自分に合った電力会社を選択できます。

 まずは、気になる会社のサービス等を確認してみてはいかがでしょうか?

  資源エネルギー庁(電力小売全面自由化)
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