縦貫台湾520km
最終更新日:令和元年5月9日
安房3市1町の観光協会や市町で組織する「南房総観光連盟」と「南房総サイクルツーリズム協会」では、平成31年1月11日~15日の工程で台湾を訪問し、南房総サイクリングのプロモーション活動を展開しました。現地では台湾縦断のサイクルイベントに挑戦し、その前後に旅行会社やメディアなど8社を訪問、南房総をPRしました。
今回の訪問は、昨年11月、館山市に台湾大手の自転車メーカー「ジャイアント」幹部らを招いた祭、「台湾の最北端の灯台から最南端の灯台まで約520キロを1日かけて走るサイクルイベント『縦貫台湾520K』に参加すれば、日本の行政関係では初の参加なので、良いPRになる」と提案を受けたのがきっかけ。
縦貫台湾520Kには、南房総をPRするウェアを着て、手製のチーバくんヘルメットをかぶり、「ジャイアント」のサポートを受けながら走り、520キロを走り抜けました。日本の行政関係団体からの挑戦として台湾の新聞「自由時報」の取材を受け、翌日の新聞に掲載されました。同団体の担当者は「パンクや落車などトラブル続きだったが、ジャイアントのサポートカーの協力もあり何とか完走できました。関係した皆さんに感謝したい。大会では注目を集め、南房総のことをPRできたと思います」と話しました。
今回の訪問は、昨年11月、館山市に台湾大手の自転車メーカー「ジャイアント」幹部らを招いた祭、「台湾の最北端の灯台から最南端の灯台まで約520キロを1日かけて走るサイクルイベント『縦貫台湾520K』に参加すれば、日本の行政関係では初の参加なので、良いPRになる」と提案を受けたのがきっかけ。
縦貫台湾520Kには、南房総をPRするウェアを着て、手製のチーバくんヘルメットをかぶり、「ジャイアント」のサポートを受けながら走り、520キロを走り抜けました。日本の行政関係団体からの挑戦として台湾の新聞「自由時報」の取材を受け、翌日の新聞に掲載されました。同団体の担当者は「パンクや落車などトラブル続きだったが、ジャイアントのサポートカーの協力もあり何とか完走できました。関係した皆さんに感謝したい。大会では注目を集め、南房総のことをPRできたと思います」と話しました。






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