スマートフォン・タブレット端末講座(過去の講座)
最終更新日:令和3年7月21日
スマートフォンやタブレット端末の使い方を学ぶことを通じて、市民の情報発信力の向上を図る事業を行っています。
【平成30年度】

受講生のほとんどがご年配の方でしたが、半数がご自身のスマートフォンを持参しての参加で、ここ館山にも情報化の波が押し寄せていることが感じられます。
講師の谷川先生による座学のあとは、音声認識による検索や動画視聴、地図検索などを体験。
講師に次々と質問をしながら、熱心にスマートフォンを操作する受講生の皆さんの姿が印象的な講座でした。
【平成29年度】

徐々にご自身の端末を所有している参加者も見受けられ、普及されてきているように感じました。
音声入力での周辺情報等の検索は、おおむねスマートフォン端末の標準機能として備わっており、受講者は熱心に練習していました。

11名の参加者の中には、携帯電話を持ったことがないのにスマートフォンが使えるかと不安に思っていたり、スマホやタブレットを購入したけれどどのように活用したらいいか知りたいといった方もいらっしゃり、講師の谷川氏や補助の市職員へ積極的に質問して理解を深める2時間となりました。
【平成28年度】

申込み開始直後に10名の定員に達するほど、市民のスマートフォンへの関心が高いことが感じられました。
スマートフォン独特な操作に悪戦苦闘しつつも、2時間の講義の最後には機種の選び方や料金形態など、今後の活用に向けて積極的な質問が多く出ました。

スマートフォンを初めて触る方や、購入したものの利活用方法がわからない方など総勢11名が出席しました。
これまでのフィーチャーフォンと異なる、画面を直接触る操作方法に苦戦しながらも、様々な機能を実際に使用して理解を深めました。

梅雨明け目前の暑い中、6名の受講者が実際にスマートフォンを触りながら使い方を学びました。
初めて体験する音声検索は文字入力が不要な為、皆さん気軽に思い思いのキーワードを検索してスマートフォンへの抵抗が薄らぎました。
【平成27年度】

13名の方にご参加いただき、スマートフォンの「周辺案内」「音声認識」「動画閲覧」機能を実際に使いながら、スマートフォンの使い方やスマートフォンでできることを学びました。
参加した皆さんの質問も活発で、スマートフォンへの理解がより深まる時間となりました。

13名の方にご参加いただき、スマートフォンの「周辺案内」「音声認識」「動画閲覧」機能を実際に使いながら、スマートフォンの使い方やスマートフォンでできることを学びました。参加者同士の交流や質問も活発で、スマートフォンへの理解がより深まる時間となりました。

16名の方にご参加いただき、スマートフォンの「周辺案内」「音声認識」「動画閲覧」機能を実際に使いながら、スマートフォンやスマートフォンでできることを学びました。

8名の方にご参加いただき、電源の入れ方を学んだ後、「周辺案内」「インターネット検索」「経路検索」「動画閲覧」「写真撮影」機能を使いながらタブレット端末への理解を深めていきました。
【平成26年度】

15名の方にご参加いただき、電源の入れ方を学んだ後、「周辺案内」「動画閲覧」「地図」「経路検索」機能を実際に使うことを通じて、スマートフォンへの理解を深めていきました。

14名の方にご参加いただき、電源の入れ方から「乗換案内」「カメラ」「動画」「テレビ」の機能をアプリを実際に使うことを通じて,タブレット端末への理解を深めていきました。

16名の方にご参加いただき、スマートフォンでの電話のかけ方、外出した際に利用できる様々な機能を実際に使いながら学びました。

15名の方にご参加いただき、タブレット端末の基本的な操作方法を学んだ後、実際に様々なアプリを使いながら、タブレット端末でできることや操作方法への理解を深めていきました。
【平成25年度】
国の緊急雇用創出事業を活用した「ICT利活用促進事業」の中で、
スマートフォン初心者講座:4回
タブレット端末初心者講座:2回 開催しました。
スマートフォン初心者講座:4回
タブレット端末初心者講座:2回 開催しました。
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