第3次館山市行財政改革方針(H30~R4)
最終更新日:平成30年4月11日
持続可能な財政運営を目指し、今後5年間の行財政改革の方針を定めた『第三次館山市行財政改革方針』を策定しました。
【目的】
少子高齢化・人口減少が進行し、市税収入が減少する一方、社会保障関連経費の増加や喫緊の大規模事業への取り組み、老朽化する公共施設対策、自然災害への備え等、館山市の財政状況は様々な課題を抱えています。
こうした課題に取り組み、今後も持続可能な行財政運営を行うため、今後5年間の行財政改革の方針を定めました。
【計画期間】
平成30年度~令和4年度(平成34年度)
少子高齢化・人口減少が進行し、市税収入が減少する一方、社会保障関連経費の増加や喫緊の大規模事業への取り組み、老朽化する公共施設対策、自然災害への備え等、館山市の財政状況は様々な課題を抱えています。
こうした課題に取り組み、今後も持続可能な行財政運営を行うため、今後5年間の行財政改革の方針を定めました。
【計画期間】
平成30年度~令和4年度(平成34年度)
取り組み結果について
令和4年度末で計画期間が終了したので、取組み結果を公表します。
詳細は下記をご覧ください。
詳細は下記をご覧ください。
方針策定時パブリックコメントの結果
本方針について、行財政改革委員会によりパブリックコメントを実施し、下記の通りとなりました。
貴重な意見をお寄せいただいた皆様にお礼申し上げます。
【実施期間】
平成30年2月8日(木)~3月9日(金)
【対 象】
市民、市内在勤・在学者、市内に事務所・事業所等がある個人・法人・団体
【提出方法】
持参・郵送・FAX・メールのいずれか
【原案公表場所】
市ホームページ、市役所本館ロビー、図書館、コミュニティセンター、各地区公民館、学習等共用施設
【提出意見数】
34件
【意見及び回答】
パブリックコメント実施結果について【PDF:63KB】
貴重な意見をお寄せいただいた皆様にお礼申し上げます。
【実施期間】
平成30年2月8日(木)~3月9日(金)
【対 象】
市民、市内在勤・在学者、市内に事務所・事業所等がある個人・法人・団体
【提出方法】
持参・郵送・FAX・メールのいずれか
【原案公表場所】
市ホームページ、市役所本館ロビー、図書館、コミュニティセンター、各地区公民館、学習等共用施設
【提出意見数】
34件
【意見及び回答】
パブリックコメント実施結果について【PDF:63KB】
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総務部行革財政課行財政改革係
住所:〒294-8601
千葉県館山市北条1145-1
電話:0470-22-3235
FAX:0470-23-3115
E-mail:gyouzai@city.tateyama.chiba.jp