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海岸環境整備新型コロナウイルス教職員の負担軽減を問 りモニター制度の取組状況について伺います。答 年度市に政中懇学談校会区は4、か平所成で開29催しています。まちづくりモニター制度を含め、引き続き幅広い市民の皆様にまちづ市政懇談会やまちづくくりに対して関心を持ってもらえるような機会を設けていきたいと考えています。魅力あるまちづくり民に自分事として関わってもらうことが重要ですが、市民の声を市政に反映する機会について従来の方法では利用者や参加者が限られています。特に若い人たちが参加しやすい「まちづくりモニター制度」などの手法も積極的に検討するよう要望しました。問 館山湾振興ビジョンを推進するにあたり、どのような課題に直面していますか。答 水上オートバイの危険航行や騒音、砂浜への車両駐車、ごみの放置、ウインドサーフィンの組立てやテントを張って駐車ますを複数区画利用するなど、一部のマナーの悪い方による危険行為や他者の利用を妨げる事例が見受けられ、課題となっています。安全対策を含めた海岸及び海岸駐車場の適正な管理を千葉県へ更に強く要望していきます。緊急事態宣言で海水岸駐車場も立ち入り禁止とされましたが、水上オートバイなど一部の方が駐車場に入り込むルール違反がみられました。海岸駐車場を有料化することで取り締まりも強化できますが、長年、海岸管理者である県との協議が問 より課題とされていましたが、営繕業務の体系変更、給食配膳員の廃止による仕事量の増加をどうとらえていますか。答 業や分散登校への対応等で教職員の負担が増加していることは認識しています。各学校では勤務時間管理を行い「ノー部活デー」や「ノー残業デー」の設定で負担を考慮した学校運営を行っていますが、さらに会計年度任用職員を配置するなど人的支援により負担軽減に努めていうまくいっていないように思われます。神奈川県の事例や、国の「提案募集方式」の利用を示すとともに、県とトップ同士で話し合うよう要望しました。ます。教職員の仕事量の多ん。残業することに縛りをかけても解決はしないので、教職員に負担をかけ続けることをやめる方法を考える必要があります。セキュリティ面に配慮しながら校務システムを導入すること等を考える時期ではないでしょうか。特に非常時対応などの観点から自宅でも校務作業ができるよう、システム体制を整えるべきと考えます。給食配膳員廃止によって本来の業務でない方が衛生面に配慮しながら働いていることが働き方改革と言えるのか再考を求めます。問 CR検査の必要性や、国、県、市との情報共有のためのコーディネーターの配置、また自宅療養者への市としての支援について伺います。答 所、安房医師会では綿密な情報共有により運営方針の決定を行っており、これからも具体的な対策等をわかりやすく情報提供していきます。PCR検査は症状のある方や濃厚接触者を優先で行っている現状であり、無症状ながら感染が心配な市民への検査は難しいと考えています。また、自宅療養者の支援は県が主体で行い、市では生活相談、健康相談の窓口を行っています。ーシップを発揮し保健所、県に情報の要請をして欲しいと考えます。ワクチン接種と併せてP安房4市町、安房保健コロナ感染は災害と教育現場の充実について教職員の多忙化は以前コロナ禍における短縮授(9)2期目・56歳・波左間新しい風の会建設経済委員会委員室 厚美議員鈴木 順子議員8期目・71歳・下真倉じゅん風文教民生委員会委員長浴解場説 が閉鎖となり、北条海位解置説 づけ、市長自らリーダさ解は説 一向に解消されていませを解進説 めるためには、多くの市広聴体制の充実「まちづくりモニター制度」などの検討を

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