館山議会だより133号
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新型コロナウイルス答 の注意喚起の路面標示、西門の防犯カメラの新設、また、交通指導員等による交通安全指導や、館山警察署に対して、定期的なパトロールを依頼しているところです。教育委員会としても青色パトロールカーによる登下校時の巡回を継続していきます。生徒へは、続12き月議改会めてに引伺きい問 館山中学校について、4月開校に伴い生徒の登下校時の交通安全施設の整備状況や生徒への交通安全指導の状況ついて、第二中学校正門前市道へ交通安全教室の実施に加えて、改めて自転車の乗り方の注意喚起を行っていきます。全校生徒720人中登下校時や、悪天候における送迎などについて、安心・安全な交通インフラが急務に思えます。信号機の新設や、一方通行の交通規制など地域住民の方々の意見を聞きながら、市としても警察に対して働きかけていただきたいと要望したところです。問 敷地内にある耐震不足の市民体育館について、一日でも早く安全な環境で市民や生徒が使用できるような補強の対策を伺います。答 教育委員会から耐震改修工事設計委託料として、後、館山中学校が移転することを考慮し、同施設を含めた館山中学校全体の跡地利用を検討する中で施設のあり方について判断していきます。なお、今後数年間の利用に際しては、引き続きこまめな点検と補修に努め、地震発生時の避難方法など有事の対応についても備えを行っていきます。慮し耐震改修が行われないのは残念なことだと思います。問 症の市民生活への影響を伺います。答 者に対して、融資制度や給付金等の各種制度により、倒産の抑制につながっているものの、収束が見えない状況で事業を諦めてしまう業者も増加していると推測しています。社会福祉協議会の緊急小口資金、総合支援金の特例貸付の決定件数は、昨年度1件に対して今年度は188件でかなり増加しています。耐震改修の予算を毎新型コロナウイルス感染影響を受けている事業これからも市民、生徒の安心・安全のために耐震補強、改修の実行を強く要望をしていきます。命を守る施策は、何にも優先して予算化していくべきものと考えます。住居確保給付金は昨年と度な2り世、帯3に0対万し7て千16円世か帯ら禍の影響による生活保護の相談は少ないので、国が準備した社会福祉協議会を窓口とする制度が活用され、ある程度の生活水準の維持が図られたと考えています。事業者の実態を市がりません。状況を把握されないまま事業を諦めてしまう事業者もいます。事業者の声を直接聞くなど、実態の把握に努めるべきです。飲食店以外の事業者、農水産業も大きな打撃を受けています。実態に即した支援策が必要です。問 けるための施策を伺います。答 16630人代か女ら性10の3出人生へ数と減が少しているのが特徴的です。が1千760人と、社会増はお仕事探し㏌東京」「安房地区合同進路セミナー」等は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となりましたが、その代替策として安房地域内の企業紹介等の動画を作成、一部インターネットでの公開や安房地域の高校にDVDを配布し、情報を提供する予定です。産を控えている可能性があります。もう一人子どもを望む人が安心して産み育てられる環境づくりが必要です。先として館山市は注目されています。若い世代の移住先に選ばれるためにも、子育て環境の充実を図ることは大切であると考えています。 50人令増和と2な年っ度てはい、「ま南す房。総の人口減少に歯止めをかコロナ禍で東京からの移住市民体育館人口減少実態に即した支援策を鈴木ひとみ議員1期目・62歳・佐野新政クラブ総務委員会委員3期目・64歳・北条新政クラブ建設経済委員会委員(13)望月 昇議員新型コロナ館山中学校平年成要求27年さ度れ予てい算ま編す成。か数ら年毎数解説 字でとらえる仕組みがあ落解ち説 込み30は代第女2性子の以出降生の数出の館山中学校安心・安全な交通インフラの整備をます。3以3上3に万な6っ千て2い0ま0す円。とコロ10倍ナ      入令者和が21年千18月1か0ら人12、月転の出者転4解5説 0人が自転車通学という年解要説 求しながらも移転を考

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