平成27年第3回定例会 通告質問
最終更新日:平成27年8月24日
内藤欽次議員
一 ごみ減量化対策について
1 館山市の1人あたりのごみの排出量は、県内54自治体のうち4番目に多い(平成24
年度現在)。
改善する必要があると思うがどうか。
2 例えば、全国でも成果を上げている事例がある「中長期の目標を掲げたごみ排出
削減運動」などを検討できないか。
二 市長公約の中学3年生までの子ども医療費の無料化について
1 市長公約の中学3年生までの医療費無料化はいつやるのか。
2 医療費無料化にかかっている小学校6年生までの金額はいくらか。また中学3年生
までになるとその増額分はいくらか。
3 子ども医療費の無料化は、子育て世代の移住者の条件の一つになっていると思う
がどう考えているか。
三 防犯灯のLED化、ESCO事業について
1 防犯灯の数について、調査結果はどうか。
2 その維持管理費の総額はどれくらいか。
3 町内会から電気料金の負担を市でやってほしいという要望は出ていないか。
4 市は、ESCO事業による防犯灯のLED化について、真剣に検討をしたことがある
のか。
1 館山市の1人あたりのごみの排出量は、県内54自治体のうち4番目に多い(平成24
年度現在)。
改善する必要があると思うがどうか。
2 例えば、全国でも成果を上げている事例がある「中長期の目標を掲げたごみ排出
削減運動」などを検討できないか。
二 市長公約の中学3年生までの子ども医療費の無料化について
1 市長公約の中学3年生までの医療費無料化はいつやるのか。
2 医療費無料化にかかっている小学校6年生までの金額はいくらか。また中学3年生
までになるとその増額分はいくらか。
3 子ども医療費の無料化は、子育て世代の移住者の条件の一つになっていると思う
がどう考えているか。
三 防犯灯のLED化、ESCO事業について
1 防犯灯の数について、調査結果はどうか。
2 その維持管理費の総額はどれくらいか。
3 町内会から電気料金の負担を市でやってほしいという要望は出ていないか。
4 市は、ESCO事業による防犯灯のLED化について、真剣に検討をしたことがある
のか。
吉田惠年議員
一 介護保険制度の現状と今後について
1 介護移住を受け入れることへの館山市の基本的考え方について
2 介護保険事業を「介護産業」と位置づけ、雇用拡充、経済活性化を図る施策の推進
について
3 医療費抑制のために、医療機関の入院ベッド数の削減が公表されているが、介護保
険制度への影響と対策について
4 介護職員や介護スタッフの賃金、労働内容等の処遇改善について
二 市職員の定員適正化計画と職員数の推移について
1 平成27年度の正職員の実増員数と 増員のための具体的業務の内容について
2 過去5年間の正職員の実績数 及び非常勤職員数の推移と対比について
三 深刻化する空き家問題について
1 市内全域における空き家の実態調査・確認はされているか。
そのうちに「特定空き家」は何軒くらい存在するのか。
2 「特定空き家」の判定・指定は、どんな方法で、誰が行うのか。
また、一定の判定基準等はあるのか。
3 更地にすると、「住宅用地特例」が外され、税の負担増から、空き家が放置される
現状の改善の必要性について
四 防犯灯のLED化について
1 市内設置の防犯灯の全体基数は把握できているか。
2 防犯灯LED化推進について、財源確保の調査・検討はされているか。
1 介護移住を受け入れることへの館山市の基本的考え方について
2 介護保険事業を「介護産業」と位置づけ、雇用拡充、経済活性化を図る施策の推進
について
3 医療費抑制のために、医療機関の入院ベッド数の削減が公表されているが、介護保
険制度への影響と対策について
4 介護職員や介護スタッフの賃金、労働内容等の処遇改善について
二 市職員の定員適正化計画と職員数の推移について
1 平成27年度の正職員の実増員数と 増員のための具体的業務の内容について
2 過去5年間の正職員の実績数 及び非常勤職員数の推移と対比について
三 深刻化する空き家問題について
1 市内全域における空き家の実態調査・確認はされているか。
そのうちに「特定空き家」は何軒くらい存在するのか。
2 「特定空き家」の判定・指定は、どんな方法で、誰が行うのか。
また、一定の判定基準等はあるのか。
3 更地にすると、「住宅用地特例」が外され、税の負担増から、空き家が放置される
現状の改善の必要性について
四 防犯灯のLED化について
1 市内設置の防犯灯の全体基数は把握できているか。
2 防犯灯LED化推進について、財源確保の調査・検討はされているか。
太田 浩議員
一 公共交通整備について
1 公共交通整備計画の取り組みについて、今後、市としてのお考えをお伺いします。
2 高齢化が進む現状を踏まえ、公共交通整備は急務を要すると思うが、いつ頃の時期
を実現の目安としているのかお伺いしいます。
3 公共交通整備において、各種問題があると思われますが、それはどのようなことが
考えられるのか。またどのように対応し早期の実現に向けた取り組みをしていくのか
お伺いします。
二 国の登録有形文化財(建造物)となった「洲埼灯台」の活用について
1 「洲埼灯台」やその周辺を活用した、更なる観光促進の計画はどのように考えてい
るのかお伺いします。
2 周辺地域との連携はどのように行っていくのかお伺いします。
三 生活保護について
1 今年3月の厚生労働省の発表に、全国で生活保護を受けている人が3月時点で217万
4331人となり過去最多を更新したとありましたが、館山市の傾向についてお伺いし
ます。
2 結果を踏まえ、市としてどのように分析されているのか、また、今後の生活保護
受給者の傾向についてどうお考えなのかお伺いします。
3 生活保護に関し、市として適正な管理のもと実施されているものと思うが、問題等
は特にないのかお伺いします。
1 公共交通整備計画の取り組みについて、今後、市としてのお考えをお伺いします。
2 高齢化が進む現状を踏まえ、公共交通整備は急務を要すると思うが、いつ頃の時期
を実現の目安としているのかお伺いしいます。
3 公共交通整備において、各種問題があると思われますが、それはどのようなことが
考えられるのか。またどのように対応し早期の実現に向けた取り組みをしていくのか
お伺いします。
二 国の登録有形文化財(建造物)となった「洲埼灯台」の活用について
1 「洲埼灯台」やその周辺を活用した、更なる観光促進の計画はどのように考えてい
るのかお伺いします。
2 周辺地域との連携はどのように行っていくのかお伺いします。
三 生活保護について
1 今年3月の厚生労働省の発表に、全国で生活保護を受けている人が3月時点で217万
4331人となり過去最多を更新したとありましたが、館山市の傾向についてお伺いし
ます。
2 結果を踏まえ、市としてどのように分析されているのか、また、今後の生活保護
受給者の傾向についてどうお考えなのかお伺いします。
3 生活保護に関し、市として適正な管理のもと実施されているものと思うが、問題等
は特にないのかお伺いします。
瀬能孝夫議員
一 がん探知犬について
総合検診時にがん探知犬を活用したがんの有無を調べる取り組みについて、導入へ
の御見解を伺います。
二 電話詐欺から高齢者を守る取り組みについて
1 迷惑電話チェッカーの無料貸し出し事業の導入について伺います。
2 通話録音装置の導入について伺います。
三 小中学校の学習机について
近年、A4版の教材が主流であり、それに対応した学習机の導入について伺います。
総合検診時にがん探知犬を活用したがんの有無を調べる取り組みについて、導入へ
の御見解を伺います。
二 電話詐欺から高齢者を守る取り組みについて
1 迷惑電話チェッカーの無料貸し出し事業の導入について伺います。
2 通話録音装置の導入について伺います。
三 小中学校の学習机について
近年、A4版の教材が主流であり、それに対応した学習机の導入について伺います。
鈴木正一議員
一 農業、漁業の振興について
1 農業、漁業の後継者不足や生産高も減少している中、地産地消を推進していく上
で今後どのように進めていくのかお伺いします。
2 漁協の合併の進捗状況をお伺いします。
二 観光振興について
1 この夏の観光客数は昨年と比べていかがでしたか。また安心・安全な館山の海水
浴場の確保に関する条例を施行したが問題がなかったのかお伺いします。
2 今後の平砂浦地区の活用についてどのように考えているかお伺いします。
三 スポーツ振興について
体育施設(市民体育館、温水プール)等の維持管理を今後どのように考えている
のかお伺いします。
1 農業、漁業の後継者不足や生産高も減少している中、地産地消を推進していく上
で今後どのように進めていくのかお伺いします。
2 漁協の合併の進捗状況をお伺いします。
二 観光振興について
1 この夏の観光客数は昨年と比べていかがでしたか。また安心・安全な館山の海水
浴場の確保に関する条例を施行したが問題がなかったのかお伺いします。
2 今後の平砂浦地区の活用についてどのように考えているかお伺いします。
三 スポーツ振興について
体育施設(市民体育館、温水プール)等の維持管理を今後どのように考えている
のかお伺いします。
望月 昇議員
一 館山市の適正人口について伺います。
1 現在、豊かで楽しい生活が送れると思われる適正受け入れ人口のキャパシティは
何人と思われますか。
2 各世代に対して今後どのような行政サービスを実施していく予定ですか。
3 昨今の人口減少を食い止め、また増加させるために、どのような対策を打ってい
きますか。
二 スクールバス等児童生徒通学費の無料化について伺います。
1 市長は無料化の政策を打ち出していますが時期についてお聞きします。
2 政策の順位をつけるとすると何番目ですか。
3 財源がないという理由であるならば、とても短絡的ではないでしょうか。
1 現在、豊かで楽しい生活が送れると思われる適正受け入れ人口のキャパシティは
何人と思われますか。
2 各世代に対して今後どのような行政サービスを実施していく予定ですか。
3 昨今の人口減少を食い止め、また増加させるために、どのような対策を打ってい
きますか。
二 スクールバス等児童生徒通学費の無料化について伺います。
1 市長は無料化の政策を打ち出していますが時期についてお聞きします。
2 政策の順位をつけるとすると何番目ですか。
3 財源がないという理由であるならば、とても短絡的ではないでしょうか。
鈴木順子議員
一 介護保険料について
保険料納付書送付を経て、市民からの反応はどうであったか。(説明、苦情など)
また、滞納状況はどうであるか伺います。
二 老人福祉センターのトイレ整備状況について
主に高齢者が利用する施設だが、高齢者が利用しやすいトイレ(洋式)となって
いるか伺います。
三 児童、生徒への平和教育について
平和教育の一環として、戦争を知らない子どもたちを対象に広島や長崎へ派遣さ
れるよう再度伺います。
四 海の安心・安全マナー条例について
施行された初年度の経過はどうであったか伺います。
五 いじめに対する第三者委員会の進捗状況はどうであるか伺います。
委員会立ち上げから久しいがどうなっていますか。
六 子どもを産み育てる取り組みについて伺います。
1 不妊治療への助成は必要だがメンタルケアも考える必要あると思うがどうか。
2 保育所入所について。保護者が仕事の都合などで希望した保育所に入れている
かどうか。
3 育児休業により第二子がいた場合の入所は継続されているか。
七 女性消防団の結成が必要ではないかと思うが市の考えはどうか。
保険料納付書送付を経て、市民からの反応はどうであったか。(説明、苦情など)
また、滞納状況はどうであるか伺います。
二 老人福祉センターのトイレ整備状況について
主に高齢者が利用する施設だが、高齢者が利用しやすいトイレ(洋式)となって
いるか伺います。
三 児童、生徒への平和教育について
平和教育の一環として、戦争を知らない子どもたちを対象に広島や長崎へ派遣さ
れるよう再度伺います。
四 海の安心・安全マナー条例について
施行された初年度の経過はどうであったか伺います。
五 いじめに対する第三者委員会の進捗状況はどうであるか伺います。
委員会立ち上げから久しいがどうなっていますか。
六 子どもを産み育てる取り組みについて伺います。
1 不妊治療への助成は必要だがメンタルケアも考える必要あると思うがどうか。
2 保育所入所について。保護者が仕事の都合などで希望した保育所に入れている
かどうか。
3 育児休業により第二子がいた場合の入所は継続されているか。
七 女性消防団の結成が必要ではないかと思うが市の考えはどうか。
室 厚美議員
一 消防団の機能強化について
1 全国的に消防団員が減少しているが、館山市の消防団員の現状と、団員確保のため
の対策についてお伺いします。
2 市長公約である消防団員の待遇改善について、いつ頃どのような形で行われるご予
定か、お伺いします。
3 南海トラフ地震防災対策に関し、消防団詰所の津波対策の状況をお伺いします。
二 公共交通網の整備について
1 少子高齢化が進む中、交通弱者の問題が懸念されるが、館山市の公共交通に関す
る現状をどのように認識されているのかお伺いします。
2 国土交通省が、「まちづくりと一体となった公共交通の再編」を推し進めており、
鴨川市や南房総市はすでに地域公共交通網形成計画を策定している。館山市として
も、財政的に持続可能で、かつ利便性も高い交通ネットワークの構築に取り組むべき
時期に来ていると思うがいかがでしょうか。
1 全国的に消防団員が減少しているが、館山市の消防団員の現状と、団員確保のため
の対策についてお伺いします。
2 市長公約である消防団員の待遇改善について、いつ頃どのような形で行われるご予
定か、お伺いします。
3 南海トラフ地震防災対策に関し、消防団詰所の津波対策の状況をお伺いします。
二 公共交通網の整備について
1 少子高齢化が進む中、交通弱者の問題が懸念されるが、館山市の公共交通に関す
る現状をどのように認識されているのかお伺いします。
2 国土交通省が、「まちづくりと一体となった公共交通の再編」を推し進めており、
鴨川市や南房総市はすでに地域公共交通網形成計画を策定している。館山市として
も、財政的に持続可能で、かつ利便性も高い交通ネットワークの構築に取り組むべき
時期に来ていると思うがいかがでしょうか。
龍﨑 滋議員
一 改正公職選挙法成立による18歳選挙権への対応について
1 主権者教育が重要と思うが教育現場においてどのような取り組みをするのか伺い
ます。
2 18歳から選挙権と政治活動が認められるが、教育委員会としてガイドラインの作
成やルール作りをするかを伺います。
3 こども議会を開催している自治体があるが、市で行う考えはあるかを伺います。
4 若い世代から地域の現状や課題を捉える目を育てるために、行政と若者の語る場
を設けてはいかがでしょうか。
二 地産地消の推進について
1 地産地消条例を制定して官民一体の産業振興を目指すべきだと思いますが、市の
考えを伺います。
2 ふるさと納税の使途に、地産地消事業である食のまちづくりを組み入れてはいか
がでしょうか。
三 総合教育会議の今後の取り組みについて
会議の進捗と今後の議題及び市の取り組むべき課題を伺います。
1 主権者教育が重要と思うが教育現場においてどのような取り組みをするのか伺い
ます。
2 18歳から選挙権と政治活動が認められるが、教育委員会としてガイドラインの作
成やルール作りをするかを伺います。
3 こども議会を開催している自治体があるが、市で行う考えはあるかを伺います。
4 若い世代から地域の現状や課題を捉える目を育てるために、行政と若者の語る場
を設けてはいかがでしょうか。
二 地産地消の推進について
1 地産地消条例を制定して官民一体の産業振興を目指すべきだと思いますが、市の
考えを伺います。
2 ふるさと納税の使途に、地産地消事業である食のまちづくりを組み入れてはいか
がでしょうか。
三 総合教育会議の今後の取り組みについて
会議の進捗と今後の議題及び市の取り組むべき課題を伺います。
石井敏宏議員
一 中学校生徒の自死といじめに関する第三者調査委員会について
市長が設置方針を遺族に伝えてから、もう1年が経過しようとしていますが、第三
者調査委員会の設置状況を伺います。
二 ペットボトル処理業務委託問題について
6月議会で「現在は洗浄を実施していない。」との答弁がありましたが、いつから
実施しなくなったのでしょうか。また、どうして実施しなくなったでしょうか。
三 広域ごみ処理施設について
建設コスト及びランニングコストは、館山市が負担する分でも、莫大な財政負担が
予想されますが、人口減少・生産年齢世代の減少傾向がずっと続くなか、財政的に大
丈夫だという分析は行っているのでしょうか。
四 高速道路通行料金の割引制度の拡大を求める意見書について
昨年の6月議会で議会としては意見書を全会一致で可決し国に送付しましたが、執
行部として、高速道路通行料金について、国等に対して、何らかの要望や意見交換は
されたのでしょうか。
市長が設置方針を遺族に伝えてから、もう1年が経過しようとしていますが、第三
者調査委員会の設置状況を伺います。
二 ペットボトル処理業務委託問題について
6月議会で「現在は洗浄を実施していない。」との答弁がありましたが、いつから
実施しなくなったのでしょうか。また、どうして実施しなくなったでしょうか。
三 広域ごみ処理施設について
建設コスト及びランニングコストは、館山市が負担する分でも、莫大な財政負担が
予想されますが、人口減少・生産年齢世代の減少傾向がずっと続くなか、財政的に大
丈夫だという分析は行っているのでしょうか。
四 高速道路通行料金の割引制度の拡大を求める意見書について
昨年の6月議会で議会としては意見書を全会一致で可決し国に送付しましたが、執
行部として、高速道路通行料金について、国等に対して、何らかの要望や意見交換は
されたのでしょうか。
森 正一議員
一 子育て支援に関して
1 政府が発表した「まち・ひと・しごと創生総合戦略」では、少子化対策として
結婚、出産、子育て支援の中に、多子世帯支援、三世代同居・近居支援が施策の
中に盛り込まれています。
市長は、「三世代同居」についてどのようにお考えでしょうか。
2 三世代が同居あるいは近居している世帯、あるいは多子世帯に対し、積極的な
支援が必要だと思いますが、市長はどのようにお考えでしょうか。
3 通院子ども医療費の助成範囲が小学生までとなっているのは、県内で館山市を
含む4市のみとなりました。館山市よりも財政状況の厳しい自治体でも助成範囲
の拡大を実施しています。
実施できないほどの予算額ではないと思いますがいかがでしょうか。
二 健康寿命を延ばすための対策に関して
1 健康診断の受診やスポーツ活動等への参加により、健康づくりに取り組む市民
にポイントを与え、そのポイントに応じて特典を与える「健康マイレージ」を導
入する自治体が増えてきています。この「健康マイレージ」事業に対する市長の
お考えをお聞かせください。
2 歩くこと、すなわちウォーキングは健康の維持・増進にとても役に立ちます。
ウォーキングが健康寿命を延ばすということで、ウォーキングイベントやウォー
キング講座などを事業として行っている自治体もあります。館山市でも積極的に
取り入れてはと思いますが、いかがでしょうか。
3 公園や公民館などの公共の場に運動遊具を設置し、健康増進のため、市民がい
つでも気軽に健康づくり・体力づくりができるような環境づくりを進めるべきだ
と思いますが、いかがでしょうか。
三 安心・安全対策に関して
国の南海トラフ地震防災対策推進基本計画に基づき、館山市防災会議において南
海トラフ地震防災対策推進計画を策定し、地域防災計画に定めることとなっていた
と思いますが、その進捗状況はどのようになっているでしょうか。
四 小型無人飛行機ドローンに関する規制とその活用について
1 小型無人飛行機ドローンに関する規制について、館山市の対応はどのようになっ
ているのでしょうか。
2 館山市の観光スポット・イベント、各種スポーツイベントなどの広報手段として、
ドローンによって撮影した動画の活用を検討してはいかがでしょうか。
1 政府が発表した「まち・ひと・しごと創生総合戦略」では、少子化対策として
結婚、出産、子育て支援の中に、多子世帯支援、三世代同居・近居支援が施策の
中に盛り込まれています。
市長は、「三世代同居」についてどのようにお考えでしょうか。
2 三世代が同居あるいは近居している世帯、あるいは多子世帯に対し、積極的な
支援が必要だと思いますが、市長はどのようにお考えでしょうか。
3 通院子ども医療費の助成範囲が小学生までとなっているのは、県内で館山市を
含む4市のみとなりました。館山市よりも財政状況の厳しい自治体でも助成範囲
の拡大を実施しています。
実施できないほどの予算額ではないと思いますがいかがでしょうか。
二 健康寿命を延ばすための対策に関して
1 健康診断の受診やスポーツ活動等への参加により、健康づくりに取り組む市民
にポイントを与え、そのポイントに応じて特典を与える「健康マイレージ」を導
入する自治体が増えてきています。この「健康マイレージ」事業に対する市長の
お考えをお聞かせください。
2 歩くこと、すなわちウォーキングは健康の維持・増進にとても役に立ちます。
ウォーキングが健康寿命を延ばすということで、ウォーキングイベントやウォー
キング講座などを事業として行っている自治体もあります。館山市でも積極的に
取り入れてはと思いますが、いかがでしょうか。
3 公園や公民館などの公共の場に運動遊具を設置し、健康増進のため、市民がい
つでも気軽に健康づくり・体力づくりができるような環境づくりを進めるべきだ
と思いますが、いかがでしょうか。
三 安心・安全対策に関して
国の南海トラフ地震防災対策推進基本計画に基づき、館山市防災会議において南
海トラフ地震防災対策推進計画を策定し、地域防災計画に定めることとなっていた
と思いますが、その進捗状況はどのようになっているでしょうか。
四 小型無人飛行機ドローンに関する規制とその活用について
1 小型無人飛行機ドローンに関する規制について、館山市の対応はどのようになっ
ているのでしょうか。
2 館山市の観光スポット・イベント、各種スポーツイベントなどの広報手段として、
ドローンによって撮影した動画の活用を検討してはいかがでしょうか。
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議会事務局議事係
住所:〒294-8601
千葉県館山市北条1145-1
電話:0470-22-3527
FAX:0470-23-3115
E-mail:gikai.j@city.tateyama.chiba.jp