都市計画道路船形館山線(船形バイパス)

最終更新日:平成29年1月11日

都市計画道路船形館山線(船形バイパス)について

 館山市は、南房総市との市境にある県道犬掛館山線の仲尾川橋付近から県営船形漁港を経由し、館山湾沿いを通る市道3016号線川名橋までの約1.1kmの区間について、平成26年3月28日に千葉県から事業認可を受け、都市計画事業として道路整備に着手しました。
位置図
 都市計画道路 3・5・13 号船形館山線(船形バイパス)は、広域幹線道路から館山湾岸へのアクセス性や域内交通の循環性の向上及び防災・安全の確保を目的として整備を進めています。
 この道路の事業区域である船形地区は、古くから家屋が密集し道路も狭く、災害には脆弱な地域です。中でも船形小学校児童の通学路になっている県道犬掛館山線は、幅員4.0m程度で歩道のない1車線道路です。国道127号線の渋滞時の抜け道として、周辺の方々の生活道路として多くの車両が進入するため、通学児童等が常に危険な状況となっています。館山市通学路交通安全プログラムにおいても、通学路危険箇所として位置付けられており、歩行者の安全確保が強く求められています。
 このため、既存県道のバイパスとして、両側に歩道3.0mを設けた総幅員14.0mの2車線道路として整備することにより、通学児童を始めとする歩行者の安全が確保され、抜本的な危険箇所の解消となります。
 また、この道路は「館山湾振興ビジョン」で、館山湾の北部拠点に位置付けられている「県営船形漁港」などの機能の充実を図り、併せて船形漁港の周辺地区の活性化を促進する狙いもあります。
 さらに、この道路整備にあわせて、雨水排水路を整備し、周辺地域で頻繁に発生している冠水被害の解消を図ります。
 このように、船形バイパスは船形地区の防災・安全の確保や緊急時の避難道路としての役割など、期待される整備効果が数多くあります。
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建設環境部都市計画課街路係 住所:〒294-8601 千葉県館山市北条1145-1
電話:0470-22-3612   ファックス:0470-23-3116
E-mail:tosikeikaku@city.tateyama.chiba.jp

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