館山市の景観 ~ マキの生垣

最終更新日:平成24年4月13日

館山市内には、マキ(イヌマキ)の生垣が多く見られます。

マキは、千葉県の木にも選定されており良く知られた樹種ですが、館山市をはじめ県南部では、防風、防潮、防火などの効果を目的に家の周囲を生垣で囲う際、この木を用いることが多いようです。

マキがよく生垣に用いられるのは、塩分に強い性質であること、砂地に適した木であることに加え、刈り込むほど枝が密になるので、冬の西風が強い房州では風避けにも適しているだからだと言われています。

市内八幡地区(鶴谷八幡宮周辺)では、敷地の広い家が多いこともあり、マキの生垣の連なりが美しい集落景観を形成しています。中には、高さが5メートルを超えるものも見られ、美しさとともに迫力を感じさせます。

この地域の集落景観は、平成20年に千葉県教育委員会が選定した「ちば文化的景観」に選ばれました。


 
「マキのつらなり」 (Tateyama Cycling & Walking Course Map)

「マキのつらなり」は、花海街道「e-旅」研究会 が作成した「館山サイクリング&ウォーキング コースマップ」の中で、一見の価値ありと紹介されている見どころの1つです。

下の地図で点滅しているところが、「マキのつらなり」のエリアです。点滅箇所をクリックすると詳細地図と周辺のサンプル画像が見られます。(表示に時間がかかることがありますが、その場合はしばらくお待ちください。)




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住所:〒294-8601 千葉県館山市北条1145-1
電話:0470-22-3640   ファックス:0470-23-3116
E-mail:tosikeikaku@city.tateyama.chiba.jp

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