これぞ鉄人! 83歳現役トライアスリート 「若さ」を語る

最終更新日:平成27年11月6日

11月3日(火・祝) 館山市トライアスロン協会主催【83歳でトライアスロン?!現役トライアスリートが語る 身体を動かし続ける大切さ】と題した稲田弘さんの懇談会が渚の駅 館山で開催されました。
 
現役トライアスリートだけあって、とても年齢を感じさせないトークで、約30人集まった会場は講師稲田弘さんの話にくぎ付け、出席者からトライアスロンだけではなく、健康や高齢者の生きがい作りなど、福祉の分野まで幅広い質問が飛び交い、ひとつひとつ丁寧に回答をいただきました。

Q:競技を続けるモチベーションは?
A:次の夢に向かう気持ちと、応援してくれる大勢の仲間の期待に応えたいという気持ち!
Q:食生活での取組みは?
A:食事は自炊。肉はほとんど食べず、タンパク質は魚から取るようにしています。
Q:82歳まで体力を維持してこられた秘訣は何ですか?
A:やらないとたちまちダメになる。継続しているとまだタイムが速くなることもある
 
今回の懇談会は、稲田さんが館山にたびたびトレーニングに訪れているのが縁で、この春発足した館山市トライアスロン協会が市民に競技の魅力を伝える会になりました。
稲田さんのパワーの源は「夢と仲間の声援」との事でした。

 稲田さんを囲んで参加者の皆さんと記念の一枚

稲田弘さんプロフィール
1932年11月19日生まれ
和歌山県出身
田辺第一小学校、田辺中学校、田辺高校を卒業し、早稲田大学に進学。
NHKに入社、60歳になった頃、奥様が難病で寝たきりとなり、介護のためにNHKを退職。
奥様の介護をしながらスポーツジムで水泳を始めたのが、すべての始まりです。
もともと、学生時代は山岳部。トレーニングで毎日走っていたら、いつの間にか山そっちのけで走りに夢中になっていたそうで、走る事はお好きだったそうです。
泳げるようになってきた65歳の時に、ジムの水泳仲間と一緒に、水泳とランニングが一体となった「アクアスロン」の大会に参加しました。この「アクアスロン」の大会に、4年連続で出場してました。
 「その大会に、トライアスロンをやっている人が自転車に乗って応援に来ていて、その姿がものすごくかっこよかったんです。実は、それが「トライアスロンをやってみようかな」と思ったきかっけなんです。トライアスロンは、スイム(水泳)、バイク(自転車)、ラン(ランニング)の3種目で構成されているので、69歳の時に思い切って自転車を買い練習し始めました。そして、70歳でショートのトライアスロンの大会に出場。初めて出たのですが完走でき、それから段々とのめり込んでしまい、距離の一番長いレースに挑戦するようになったんです」
 
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E-mail:sportska@city.tateyama.chiba.jp

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