礒部 克さん(館山フルーツ工房)

最終更新日:平成30年2月14日

【事業内容】

【業種】製造業・小売業
【創業年月日】平成25年4月10日
【事業所】〒294-0036 館山市館山1024-3  TEL:0470(29)5090
【営業日時】10時~18時 不定休
【HP】https://ja-jp.facebook.com/tateyamafruitshop/

【「もったいない」を「美味しい」へ変える活動】

 地元のフルーツや野菜を使い、無添加のジャムとドレッシング等の調味料の製造販売と委託製造、事業者向けピューレ等加工材料の販売を行っています。
 特に地元の味、香りにこだわった生産者毎の農産品を使用し、出来るだけ素材の良さを損なわない様に、急速加熱製法や色と香りを変えない独自の製法、渋みを取り除く独自の製法等、科学的に作られたオリジナル商品が50種類以上あります。 ジャムはフルーツを食べているような味わいで、料理やスイーツの材料として、ホテルやレストランで使われています。
 また、こだわりの農園をホテルやレストラン等事業者へ紹介する活動も行い、豊かな食材を広くPRしています。
 更に、千葉県内には、1次加工をする事業者が少ないため、材料からピューレに加工する事業も始めています。(びわ、ゆず、うめ等受注済)元々廃棄される摘果マンゴーの渋みを取り除き、ジャムに仕上げたのが事業のスタートでした。その他に廃棄されるにんじんの葉やスティッキオの葉を使い、ベジタブルソースを開発しました。まだまだ廃棄される食材はたくさん有りますので、「もったいない」を「美味しい」へ変える活動を広げて行きます。

 

【特定創業支援事業による支援を受けた感想】

 事業をスタートする為のきっかけとして、館山市起業支援事業補助金を活用しました。具体的には、工房を建築するための費用の一部として使わせていただき、事業のスタートを早めることができました。

【これから起業する方へ】

 起業は困っていること、あったらいいなと思うことにビジネスチャンスがあります。
 資金やネットワーク、事業継続など様々な問題が発生するため、今まで積み上げたノウハウを共有することで、より起業が活性化すると思います。

【これからの目標】

 地産地消は、地元の方だけでなく、観光客およびわざわざ来て食べてもらう流れを作るものだと思います。いいものがあっても食べられなければ意味が無く、首都圏の人、首都圏のシェフ、デパートなどによく知ってもらう事が大切だと思います。そのためのPR活動(メディアや展示会や物産展の参加など)は欠かせないものだと思います。
 また、新たな取り組みとして、耐寒性植物などの最先端農業、誘電冷蔵技術などの最先端保存技術、地域内循環物量と情報を一元化したクラウドシステムも地域全体で進める必要があると思いますので、様々な支援補助金などを活用して活性化を図って行きたいと考えています。
このページについてのお問い合わせ
経済観光部雇用商工課商工係 住所:〒294-0036 千葉県館山市館山1564-1 渚の駅たてやま内
電話:0470-22-3362   ファックス:0470-24-2404
E-mail:shoukan@city.tateyama.chiba.jp

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