重度心身障害者(児)医療費助成制度について

最終更新日:平成29年4月20日

※平成27年8月1日診療分より、医療費の助成方法が変更となりました。  
平成27年8月1日診療分より、 「館山市重度心身障害者医療費助成受給券」(受給券)を千葉県内の医療機関の窓口で、健康保険証と一緒に提示することで、一部負担金の支払いのみで精算することができます。
受給券の交付を受けるためには、「重度心身障害者医療費助成受給資格認定申請書」の手続きが必要です。
所得の判定後、受給資格がある方に受給券を交付します。
受給券をお持ちでない方は、必要書類をお持ちのうえ、ご申請ください。

対象者

身体障害者手帳 1・2級
療育手帳 〇Aの1~Aの2

※ただし、平成27年8月1日以降に65歳以上で新たに上記の心身障害者になった方は、助成の対象となりません。

※子ども医療費の対象となる方の場合は、子ども医療費が優先となります。

所得制限があります

「所得制限」とは、高所得者の方を医療費助成の対象外とするものです。

具体的には、受給資格者及び受給資格者と生計を一にする者(※)に係る市民税所得割の合計額が23万5,000円以上である場合は、助成の対象外となります。
  
※「受給資格者と生計を一にする者」とは,受給資格者の加入している医療保険の種類に応じて次のとおりです。


  
医療保険                              受給資格者と生計を一にする者                
国民健康保険 国民健康保険の被保険者
後期高齢者医療 後期高齢者医療の被保険者
上記以外 健康保険法、船員保険法、
国家公務員共済組合法、
地方公務員等共済組合法又は
私立学校教職員共済法の規定による被保険者

ただし、高額治療継続者に該当する場合は、助成の対象となる場合があります。
所得制限に該当する場合は、お知らせいたしますので、その中で高額治療継続者に該当する場合は
重度かつ継続療養申立書」を申請してください。(この申立書は、所得制限をお知らせする通知に同封しています)

高額治療対象者とは…
継続的に医療費の負担が発生する疾病・症状であったり、高額な費用負担が継続する方を言います。
これに該当する障害・疾病には、心臓機能障害(心臓移植後の抗免疫療法に限る)、腎臓機能障害、小腸機能障害、免疫機能障害、肝臓機能障害(肝臓移植後の抗免疫療法に限る)、統合失調症、躁うつ病・うつ病、てんかん、認知症等の脳機能障害、薬物関連障害(依存症等)等があります。
医療保険の多数該当者(過去12ヶ月間に高額療養費の支給が4回以上あった場合)も含まれます。

 

助成内容

保険診療(入院食事代を除く)の自己負担のうち、健康保険から支給される分を除いた金額を助成します。

※手帳の交付日以降に受診したものが対象となります。
※保険外診療(自費分)、介護保険の利用者負担分は助成の対象となりません。

助成方法

 所得に応じて、それぞれの一部負担金は以下のとおりとなります。
 
課 税 区 分   通 院   入 院 薬局
世帯(医療保険単位)の市民税所得割
非課税世帯
無料 無料 無料
世帯(医療保険単位)の市民税所得割
課税世帯
1回につき300円 1日につき300円 無料
 
 

県内医療機関にかかったとき(現物給付)

市から交付された「館山市重度心身障害者(児)医療費助成受給券」と健康保険証を医療機関窓口に提示することで、窓口負担は、一部負担金の支払いのみとなります。

県外医療機関にかかったとき(償還払い)

医療費を医療機関窓口で支払い、医療機関から発行される領収書を「心身障害者医療費支給申請書」に添付して申請してください。

※領収書原本をお手元に残したい場合、領収書原本と領収書のコピーを窓口にお持ちください。
※保険点数や氏名の記載のない領収書は不可となります。その場合、医療機関で領収書に保険点数や氏名を追記してもらうか、医療費証明書(指定様式)を作成してもらってください。

 

手続きに必要なもの

受給資格の認定

重度心身障害者医療費助成受給資格認定申請書
同意書
〇健康保険証の写し(社会保険に加入中の場合)

以下は、該当する方のみ提出が必要です。

課税(非課税)証明書
1)その年の1月1日に館山市に住所が無かった場合
⇒ 障害者及び同一健康保険加入者全員分

2)障害者の方と同一健康保険加入者の方が館山市に住所が無い場合
⇒ 館山市に住所が無い同一健康保険加入者分 
  

償還払い申請

〇館山市重度心身障害者医療費助成受給券
心身障害者医療費支給申請書
〇領収書または、医療費証明書

※1ヶ月につき1枚の申請書が必要となります。診療月ごとに領収書をまとめて、翌月以降に提出してください。

平成27年7月診療分までを申請する場合
心身障害者(児)医療費支給申請書
一医療機関ごとに1枚申請書が必要となります。診療月ごとにまとめて提出してください。
〇領収書または、証明書

※支給日は、申請した月の2か月後の末日となります。
例)8月診療分を9月に申請した場合→11月末日支給

その他手続き

 
加入している医療保険に変更があったとき
重度心身障害者医療費受給資格登録変更届
新しい健康保険証の写しを添付してください。
 
館山市外へ転出するとき
重度心身障害者医療費助成受給券返納届
※転出後は、受給券を利用することはできません。
転出先で申請が必要となります。
 
氏名や住所等を変更するとき
重度心身障害者医療費受給資格登録変更届
受給券を添付してください。
 
紛失・破損したとき
重度心身障害者医療費支給受給券再交付申請書
 
障害者が亡くなったとき
重度心身障害者医療費助成受給券返納届
受給券を添付してください。
 
生活保護を受けるようになったとき
重度心身障害者医療費助成受給券返納届
受給券を添付してください。
 
このページについてのお問い合わせ
健康福祉部社会福祉課社会福祉係 住所:〒294-8601 千葉県館山市北条1145-1
電話:0470-22-3492   ファックス:0470-23-3115
E-mail:fukusika@city.tateyama.chiba.jp

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