西岬小学校校歌

 西岬地区では、明治6年から7年にかけて、塩見・波左間・洲崎・伊戸に学校ができました。明治39年に塩見と波左間の学校が統合して、東小学校になり見物に移りました。明治42年には洲崎と伊戸の学校が統合し西小学校になります。二つの学校が統合して、今の西岬小学校になったのは昭和57年です。その翌年に現在の校歌ができました。「岬」という題があり、「夢の岬」「未来の岬」「光の岬」「尖端(せんたん)」という言葉で、房総半島の先端にある西岬を象徴しています。作詞・作曲は館山第三中学校の校歌でもコンビを組んだ詩人の宗左近さんと桐朋音楽大学学長の三善晃さん

作詞  宗  左近  作曲  三善 晃

       一 悲しまないよね きみ ぼく    涙のなかから明るい虹ははじけでて

           ここは 西岬小学校         夢をつきぬけてゆく 夢の岬

            日本の若さの尖端だから      いつまでも水平線

             青さの炎の 青さの炎の      空の瞳がかがやくよ

         二 あきらめないよね きみ わたし  嵐のなかから勇ましい鳥は飛びたって

             ここは西岬小学校          未来を突きぬけてゆく 未来の岬

           地球の希望の尖端だから      どこまでも 太平洋

             祈りの炎の 祈りの炎の       海の鏡が かがやくよ 

        三  みあげようね みんなで ともだち  闇のなかから 美しい星は きらめきでて

              ここは西岬小学校           光を突きぬけてゆく 光の岬

           宇宙の夜明けの尖端だから       どうしても 朝焼けああ

          燃える炎の 燃える炎の         わたしたちの ぼくたちの
         生命の音楽が 噴きあがるよ