【生産者情報】メロン~加藤隆一さん~

最終更新日:平成27年7月9日

フルーツの生産が盛んな館山市ですが、メロンの生産をしている農家さんは希少です。その中でも加藤いちご園では、メロンの収穫体験が出来るということで、今回はそのメロン狩りを取材させていただきました。
加藤さんはイチゴと同じハウスでメロンを栽培しています。しかも、イチゴの苗と同じ畝で、一緒にメロンの苗も育てるのだそうです。9月中旬にイチゴを定植し、11月中旬頃から収穫が始まります。そして3月下旬頃、まだイチゴを収穫している最中に、イチゴを4本に1本間引きしてメロンを植えてしまいます。まだ収穫できるイチゴを抜いてしまうのは勿体ない気もしますが、そうすることでイチゴが終わった後にメロンが丁度収穫時期を迎えます。それだけでなく、イチゴの葉に寄生するハダニを、メロンの葉につくハダニが食べてくれるので、イチゴのハダニによる被害が少なくなるそうです。効率良く栽培出来る上に、多くの人が収穫体験でき、味わうことも出来て、一石三鳥ですよね。(その分農家さんは忙しくなりますが…)
メロン狩りは口コミでお客さんが増え、リピーターさんが多いそうです。今年は約1400個のメロンが収穫できるそうですが、すでに御要約いただいているものも多く、7月20日頃までには完売してしまうとの見込みです。
でももし食べそびれてしまったとしても、今年は違った形で加藤いちご園さんのメロンが食べられます。木村ピーナツさんのソフトクリームのお店PINEKIで、昨年240個という限定販売していたメロンアイスを、今年は大幅に数を増やして、メロンの果肉感もボリュームアップして発売するそうです。発売開始は7月17日頃の予定で、追って取材、紹介したいと思います。

【お問い合わせ】加藤いちご園 0470-24-0006
メロンの狩り方を説明する加藤さん。このメロンは貴味(タカミ)という品種。
メロンの狩り方を説明する加藤さん。このメロンは貴味(タカミ)という品種。
実際にメロン狩り。高級メロンのように軸を長めに残してカットさせてもらえます。
実際にメロン狩り。高級メロンのように軸を長めに残してカットさせてもらえます。
約1400個のメロンがハウスの中でお出迎えしてくれます。
約1400個のメロンがハウスの中でお出迎えしてくれます。
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