【生産者情報】インゲン~半澤昭彦さん~

最終更新日:平成27年6月26日

館山市では、昔からインゲンの生産が盛んです。館山市印元組合には27件の農家さんが所属しており、今回は組合長の半澤昭彦さんを取材させていただきました。

夏野菜のイメージが強いインゲン。スーパーに出回り始めるのは6月くらいからですが、館山では5月が出荷のピークです。市場に出荷された館山のインゲンは、都内や横浜の中華街などのお店で使われ、お墨付きを得ているそうです。和食でも洋食でも中華でも、幅広く使われるインゲンは、様々な場面でお皿を彩り、程よい食感と風味で多くの人に楽しまれていることでしょう。

半澤さんのハウスでは、通常より広めに間をあけて植えています。通気性を良くすることで一本の苗により多く実がなるようにしています。今年は虫が少な目で、出来も良い方だそうです。半澤さんのお宅では、インゲンを煮浸しや素揚げにする他、茹でてニンニクと醤油で和えて食べるそうです。インゲンだけで食べても充分美味しいですが、色々な食材と相性が良いので、新しい組み合わせを発見出来たら楽しみの幅が広がりますね。

【お問い合わせ】館山市印元組合 0470-36-3344
インゲンを手にはにかむ半澤さん。
インゲンを手にはにかむ半澤さん。
この中からインゲンを探し出すのも一苦労。見落とさないように、葉の裏までよく見ます。
この中からインゲンを探し出すのも一苦労。見落とさないように、葉の裏までよく見ます。
花が咲いて、枯れてから収穫できるまで、20日前後かかるそう。
花が咲いて、枯れてから収穫できるまで、20日前後かかるそう。
インゲンは若い鞘を食べますが、大きく成長させると中にこんな豆ができます。昔はこの豆を食べていたようです。
インゲンは若い鞘を食べますが、大きく成長させると中にこんな豆ができます。昔はこの豆を食べていたようです。
出荷用に綺麗に箱詰めされたインゲン。若い方が柔らかくて味も良いので価値が高いそうです。
出荷用に綺麗に箱詰めされたインゲン。若い方が柔らかくて味も良いので価値が高いそうです。
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