【地産地消推進店情報】マダムナカイのローズカファ

最終更新日:平成27年6月26日

土作りからこだわり抜いてやっと完成した、バラの学校。バラの育て方や、プリザーブドフラワー作りなど、バラの色や香りをフルコースで楽しめる体験施設です。そこに5月15日にオープンしたのが「マダムナカイのローズカファ」。バラだけでなく、そこにある植物や動物の生命力を見て、味わうことが出来る、とっておきの場所です。

お料理は、地元野菜をふんだんにつかったお料理。鮮度にこだわり、当日朝に採れた無農薬・減農薬の野菜を使用。そして素材の味をひきたてる調理方法にこだわり、冷凍食品や加工済み食材は一切使用せず、カフェの厨房で一から手作りしています。作り手はまっきーさん、宇川房子さん、安西理栄、福島理恵さんという地元の料理のカリスマたち!旬の新鮮な食材が、敷地内で育てたハーブと共に、彼女たちのアイデアと経験によってさらに美味しく、見た目にも美しい一品に作り上げられます。どの料理も味付けは濃くないのですが、それぞれの食材の味がしっかりしていて、それぞれが活きる絶妙なバランスで作られているので、野菜たっぷりのお料理なのに軽過ぎず、重過ぎず。それをビュッフェで好きなだけ食べられるなんて…至福の時間です。

そんなをローズカファを作り上げた中井社長は、もともとお花の仕事をしていたわけではなく、些細なきっかけからプリザーブドフラワー作りに携わるようになったのですが、以前はかなり多忙を極めていて、お花の美しさを楽しむ心の余裕はなく、お花は商売道具でしかなかったそうです(お花がお金に見えたそうです(笑)
中井社長の転機になったのは東日本大震災。自分にできることは何かないだろうかと、プリザーブドフラワーを抱えて被災地へ。「花なんて誰も喜ばないだろうな…」と思っていたが、物凄く喜んでもらえたことで、『自分の作ったもので誰かに喜んでもらう』という原点に戻りたい、と思うようになったそうです。現代の慌ただしい生活の中で忘れがちな、人間とは何か、縁とは何か…そんな何かを取り戻してほしい。そんな想いでここを作ったそうです。

「カファ」とはソファ×カフェ=カファ。おうちのソファでくつろぐように、時間を忘れてゆっくりして欲しい、という思いが込められた造語とのこと。土日祝日の営業時間は朝7時からですが、蕾だったバラが咲いたり、植物についた虫を他の虫が食べたり、という生命の営みを、時間をかけてゆっくり見ていって欲しいからだそうです。お休みの日には、是非のんびりと優雅な時間を過ごしにいってはいかがでしょうか。

【お問い合わせ】ローズカファ 0470-29-5800
http://www.baranogakkou.co.jp
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その日の朝に届いた野菜によってメニューが決まるので、ビュッフェは何が食べられるかお楽しみ。
その日の朝に届いた野菜によってメニューが決まるので、ビュッフェは何が食べられるかお楽しみ。
笑顔がステキなマダムナカイと、明るく開放感のある店内
笑顔がステキなマダムナカイと、明るく開放感のある店内
バラやハーブを時間を忘れてじっくり眺められる。(撮影時は生憎のお天気・・・)
バラやハーブを時間を忘れてじっくり眺められる。(撮影時は生憎のお天気・・・)
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電話:0470-29-5385   ファックス:0470-23-3115
E-mail:nousuisanka@city.tateyama.chiba.jp

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