【生産者情報】米~畠山正美さん~

最終更新日:平成26年9月24日

館山市広瀬で大規模な稲作を行っている畠山正美さん。主力の「コシヒカリ」の他に、収穫時期の早い「ふさおとめ」や「ふさこがね」といった千葉県の代表的なお米を栽培しています。25年程前に旧国鉄を退職し、実家を継いで稲作農家になったそうです。現在は夫婦で力を合わせながら、これまでとは違った品種の育苗にも取り組まれています。稲作農家の厳しい現状を冷静に把握し、次の一手を考えていらっしゃるという印象でした。

畠山さんのお米作りでこだわりは「きれいに」お米を作ること。雑草をしっかり除去し、田んぼをきれいな状態にしておくそうです。雑草は稲の成長に必要な光・水・栄養などを横取りしてしまい稲の生育を妨げるので、おいしいお米を作るうえで雑草の除去は非常に大切なことです。畠山さんほど大規模に稲作を行っていると雑草を取るだけでもとても大変です。そういった丁寧な作業のおかげでおいしいお米が出来上がっているのですね。

畠山さんは地域の農業仲間と「たのくろ大学校」の運営もされています。平成11年から毎年続けられている取り組みで、年間を通じて親子で田植えや稲刈りといった農業を体験することができます。先日も今年度の稲刈り体験が行われ、50名を超える親子が参加しました。
こういった取り組みが、地域の農業を身近に感じるきっかけとなってくれると良いですね。
お米づくりのむずかしさについて語る畠山さん
お米づくりのむずかしさについて語る畠山さん
自宅にあるライスセンター
自宅にあるライスセンター
たのくろ大学校では子供たちの稲刈り体験も指導
たのくろ大学校では子供たちの稲刈り体験も指導
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