【生産者情報】はちみつ~ひふみ養蜂園~

最終更新日:平成26年9月4日

市内、鶴谷八幡宮の隣にある「ひふみ養蜂園」。はちみつはもちろんのこと、健康に良いとされる「ローヤルゼリー」や「プロポリス」といった自然健康食品、さらにははちみつのジェラートやはちみつと地元素材を使ったドレッシングなどの加工品も販売しています。
栄養豊富な天然のはちみつと、様々なこだわり素材を組み合わせることで、さらに美味しく体に嬉しい食品を生み出すことができます。現在大人気なのが、純粋菜の花はちみつが入った「菜花と甘夏のドレッシング」です。一度食べてリピーターになる方や、館山土産として買い求める方などが多いそうです。もちろん他では絶対に手に入りませんよ。
近日発売の一押し商品が「はちみつ入り夏みかんのジュース」です。はちみつのやさしい甘さと夏みかんのほろ苦さがマッチしていて、試作品の試飲会でも大好評だったそうです。そしてさらに「はちみつ入り生チョコレート」も11月に発売予定です。これらの商品はすべて尾形さんが強いこだわりを持って、その道の専門家と一緒に作り上げた商品です。尾形さんは「はちみつは体へのおもてなし」と考えておられ、大切な人の健康のためや自分へのご褒美として、こだわりのつまった商品をおすすめしていました。
はちみつはどんな素材とも合わせることができるので、その可能性は無限に広がります。尾形さんもアイデアが次から次へと溢れ出し、それをどんどん形にしています。現在、ひふみ養蜂園店舗の隣に建設を進めているのが、そのアイデアを形にした一つで、はちみつ製品を生み出す加工場や、蜜蝋キャンドル作りの体験工房などができあがる予定です。

お話を伺った後、ミツバチの飼育を行っている養蜂場も見学させていただきました。実際にミツバチの巣箱に近づくのは初体験で緊張しましたが、ミツバチたちが蜜をいっぱいに集めた巣を見て、ミツバチに対する感謝の念が湧いてきました。最近ミツバチの天敵であるスズメバチが出始め、その対策として粘着シートが設置されていたのですが、その粘着シートにびっしりと張り付いたスズメバチの数を見て、養蜂の大変さの一面を見た気がしました。

はちみつは自然からの贈り物です。まず蜜を集めるためには、当たり前ですが花が咲いていなくてはいけませんし、咲いた花の蜜の付きの良し悪しも重要です。そして花が咲いた時のミツバチの生育状態や、気温や風の強さなどによってもミツバチが活動できるかどうかが変わってきます。そういったすべての条件が合って、初めてはちみつが採れるのです。
日本に出回っているはちみつの内、国産は5%程度と言われています。そんな中で、地元の菜の花やびわの花から集められたこだわりのミツバチ生産品や加工食品を買えるひふみ養蜂園。本当に貴重な存在ですね。
大切な人への贈り物や自分へのご褒美として、「体へのおもてなし」をしてみてはいかがでしょうか?
ひふみ養蜂園株式会社ホームページはこちら 養蜂への思いを語ってくれた尾形さん
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こだわりの商品たち
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歴史ある佇まい
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