【生産者情報】米~高山誠さん~

最終更新日:平成26年8月22日

館山市内屈指の作付面積を誇る稲作農家、米作りを始めて60年近くになる高山誠さんの田んぼ。その面積はおよそ13町歩。東京ドームで言うと、なんと約2.5個分の広さになります!
秋のイメージのある稲刈りですが、高山さんの田んぼでは8月11日から早稲米(※)の稲刈りが始まり、既に市内のスーパーなどで新米が販売されています。
作付面積もさることながら、その稲作へのこだわりには驚かされました。高山さんは「米作りは土作りであり、土が良くなれば自然に米も良くなる」とのお考えで、土壌に合わない化成肥料を使わず有機肥料を使用しています。有機肥料であっても与え過ぎれば味が落ちてしまうので、天候や田んぼごとの特性に合わせてタイミングや量を変えて必要な分だけ施肥しているそうです。さらに農薬の使用量も最小限とし、殺虫剤はまったく使用していないとのことでした。農薬の使用量を減らすと収穫量は落ちてしまうのですが、量よりも味にこだわりたいとの思いから減農薬に取り組んでいるそうです。
こだわりを持って手間暇かけて育てたお米は「食べたときに暖かく感じる」そうです。食べるものが人の心にも影響していると考える高山さんは、「今の子供たちに暖かく感じる食べ物を食べてほしい」とおっしゃっていました。
館山産のこだわって育てた、美味しく“暖かい”お米を食べて、心豊かな館山っ子が育ってくれると嬉しいですね。
(※)早くに成熟し収穫される米のこと。早生米とも。 お米への熱い思いを語ってくれた高山さん
お米への熱い思いを語ってくれた高山さん
広大な田んぼで稲刈りを進めます
広大な田んぼで稲刈りを進めます
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