【生産者情報】びわ~安西明男さん~

最終更新日:平成26年6月12日

「房州びわ」の産地として有名な南房総・館山。館山を代表するびわ農家のひとりである安西さんは、市内沼地区でハウスびわと露地びわを栽培しています。6月の今はちょうど露地びわの旬で、朝から夕方まで山で収獲を行っています。露地びわの収穫は、木に登って行うので体力勝負。収穫作業を見せていただきましたが、安西さんがびわの木に登る姿はすごい迫力!こうしておいしいびわが収穫されるのですね。また、袋のかかったびわをひとつずつ開け色付きを確認して収穫するので、手間がかかります。
安西さんの作るびわは「大房(おおふさ・たいぶさ)」という品種がメイン。大房は酸味が少なくほどよい甘みで果汁も豊富、また実が大きく色も美しいので贈り物にぴったり。食べてみると、香りが素晴らしい!ジューシーで、くせがなくペロッと食べられてしまいます。贈答用が多いのでどうしても見た目重視になり熟していないものが出回ることが多いびわですが、安西さんは「びわは酸っぱいものと思ってしまっている人が多い。熟したものを食べて、びわの本当のおいしさを知ってほしい。」と、味へのこだわりを話してくれました。安西さんは直売も行っており、毎年シーズンになると買いに来るお客さんが多いそう。
房州びわはなんと明治42年から毎年皇室にされており、今年は記念すべき100回目を迎えます。高い評価を受ける初夏の味覚「房州びわ」、ぜひ自慢の味を食べてみてください。
【お問い合わせ】0470-23-5502 迫力の収穫風景
迫力の収穫風景
綺麗でおおぶりの「大房」
綺麗でおおぶりの「大房」
丁寧に箱詰めしていきます
丁寧に箱詰めしていきます
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