【生産者情報】びわ~渡邉彌さん~

最終更新日:平成25年5月30日

館山で最初に温室びわの栽培を始め、種子無しびわの栽培は7年目の渡邉彌さん。今年は息子さんとつくった温室びわが、共進会で館山市長賞を受賞しました。
今回、旬真っ盛りの温室びわを取材しました。渡邉さんにちょっと食べてみなと言われ、お言葉に甘えびわをひとついただくことに。食べてみると、ジューシーであま~い! 実も大きく食べやすいので、もっと食べたくなってしまいました。
高級品のイメージのあるびわ、綺麗なものを作るのは相当な手間がかかります。ハウスにお邪魔させていただくと、袋がかかったびわが・・・この袋掛け作業だけでも大変。さらに種子なしびわ「希房」は、ジベレリンという薬にひとつひとつ花を漬ける作業を2回ずつ行わなければできないそう。渡邉さんは「手間がかかって大変な作業だが体の動く限りやるつもり」と笑顔を見せてくれました。
渡邉さんは直販の他に地方発送や、ふるさとギフトとしてイオンとの契約販売も行っています。ハウスの中には落ちてしまったびわもたくさん、贈り物などに使われることが多いびわ、傷がつくと売り物にならないため出荷できるのは半分以下。種子なしびわにいたっては3割程度だそう。
私は知らなかったのですが、びわの種や葉は健康にいいそう。渡邉さんも「焼酎に種をいれて飲んでるよ」とのこと。他にもびわの葉やお茶、化粧水などもあるようで、私も試してみています。
常温で保存し、食べる30分前くらいに冷蔵庫で冷やすと美味しくいただけるそう。手間暇かけて作られる「びわ」、館山の旬の味を是非食べてみてください。
びわの状態を確認する渡邉さん
びわの状態を確認する渡邉さん
袋かけされたびわ
袋かけされたびわ
渡邉さんのハウス
渡邉さんのハウス
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