【直売所情報】南房総なのはな村

最終更新日:平成25年3月29日

南房総の新鮮な野菜が集まる直売所「なのはな村」は、館山の中でもおいしいお米の生産地として知られている広瀬地区にあります。
田んぼの中の直売所ということもあり、ダッペエ他、ユニークな案山子がお客さまを出迎えています。もちろん一番の売りはちばエコ認証米でもある「地元産こしひかり」。良質で食味が良くお米を買うならここ!というリピーターの方も多いそうです。
そのほかにも地元産の新鮮な野菜はもちろんのこと、季節に応じて春にはイチゴ、夏にはメロンやスイカといった果物も店頭に並んで人気の一品となっています。また、温暖な気候の館山や南房総市ではたくさんのお花も栽培されており、金魚草やストックといった春を代表する花をはじめ、中でも大輪の花を咲かせるオリエンタルリリーは圧巻の美しさで直売所に彩を添えてくれています。
なのはな村ではグリーンツーリズム(農業体験)にも力を入れており、芋ほりや菜の花摘みといった季節の農作業体験をはじめ、明日の農業へつながる後継者や新規就農者の育成、また消費者とのふれあい等も大切に考え、親子で農業体験のできる「たのくろ大学校」の窓口も担っています。ちなみに、店頭の案山子はこの体験でかかわった人たちによる作品だそうです。
代表の龍崎さんは「直売所が消費者の皆様に、より魅力的な農産物を提供する事」を目的とした館山市農産物直売所連絡協議会「アグリッシュたてやま」の代表でもあり、また、市議として館山の今後の農業について、また直売所のあり方についても人一倍真剣に取り組んでおられる方です。
「なのはな村は地域の生産者と加工業者の協力を得て、安全な生産物を新鮮なうちに味わってほしいという生産者の思いを込めてできた直売所です。どの産物も丹精こめて作られた生産者自慢の品ですよ」ご自分も生産者である龍崎さんは、自分で作っているからこそ作物の大切さ、農業の厳しさを十二分に知っておられます。
「これから先、衰退していく農業をなんとかして支えていかなければいけないし、そのためにも直売所はもっと積極的にできることをしていかなければならない。待っていれば生産者が持ってきてくれるといったスタイルではなく新たな役割を担う組織になっていかなければならないと思っています」と力強く語ってくれました。そんな龍崎さんの目は、新しい直売所のかたち、そして農業のあり方が見据えられているに違いありません。

ユニークな案山子がお出迎え
ユニークな案山子がお出迎え
なのはな村店内
なのはな村店内
なのはな村店内
なのはな村店内
このページについてのお問い合わせ
経済観光部農水産課農政係
住所:〒294-8601 千葉県館山市北条1145-1
電話:0470-22-3396   ファックス:0470-23-3115
E-mail:nousuisanka@city.tateyama.chiba.jp

このページについてご意見をお聞かせください
このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?