【生産者情報】レタス ~安西農園~

最終更新日:平成24年11月20日

真っ黒に日に焼けた笑顔と白い歯。誰にでも気さくに話しかけてくれる、そんな農家のお兄さんといったイメージの安西農園代表「安西淳」さん。
気のいい笑顔も魅力的ですが、畑の中に立つ厳しい顔もまた魅力の一つです。
今回の百笑園のナイトウォークとレタス狩りの取材に行ったところ、快くレタスの説明を引き受けてくださってレタスの定植で忙しい中、荷台に小さなレタスのポットをいっぱい積んで颯爽とトラックで現れました。
案内して下さった安西さんの畑では、レタスがもう刈り取られるのを待ちわびている・・・といった具合に大きくなって、みずみずしい葉が何層にもまかれています。
「神戸のレタスといっても1種類ではなく、早い時期に出荷のできるものや寒さに耐えうる品種といった具合に各農家が工夫をしているんですよ。」と、そばで百笑園の井坂さんが教えてくれます。そんな話をちょっとしている間にも安西さんの手にはもう刈り取られたレタスが・・・。井坂さんの話によれば、安西さんの刈り取る速さと言ったら神業だそうです。
刈り取られたレタスのその切り口からは白い汁がしたたっています。「レタスはみんな知らないだろうけど、たんぽぽと同じキク科の植物なんですよ。だから同じように白い汁がでるんです。苦味成分なんですが、適期に収穫した新鮮なレタスは甘いんですよ」と安西さんが教えてくれます。
「神戸地区では、ヨトウムシやタバコガなどの害虫からレタスを守るために防蛾灯をつけているんです。また、フェロモントラップ等を仕掛けて害虫対策を行い農薬の散布を5分の1まで減らしています。海と大地の恵みを受けて手間暇かけて育ったレタス、そしてその風景を自分で確かめてほしいです。」と麦わら帽子の下から日に焼けた魅力的な笑顔が笑いました。
安西農園代表 安西淳さん
安西農園代表 安西淳さん
レタス栽培風景
レタス栽培風景
レタスの収穫作業
レタスの収穫作業
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