野焼きについて

最終更新日:平成30年5月11日

 屋外でものを燃やす行為は、様々な法律で禁止されています。
 これは、廃棄物を燃やすことでダイオキシンなどの有害物質が発生する、その煙により健康被害がでる、火災の危険があるなどの様々な問題が起きる恐れがあるためです。

 禁止の例外となるたき火等であっても、近隣の方とトラブルになることがあります。
 また、安房郡市内では毎年、「野焼き(たき火)」が火災原因の上位に位置しています。

 廃棄物は燃やさずに、適切に処分をしてください。
 たき火や許可を受けての火入れ等をするときでも、近隣に配慮し、火災にならないように注意してください。

例外となるもの

・風俗習慣上又は宗教上の行事を行うために必要なもの
   例:どんど焼き、門松・しめ縄などの焼却など
・農業、林業又は漁業を営むためにやむをえないものとして行われるもの
   例:焼畑、畦の草及び下草の焼却など,ただしビニール類は禁止
・たき火その他日常生活を営む上で通常行われるもので軽微なもの
   例:キャンプファイヤー、庭先での小規模な落ち葉焚きなど
・震災・風水害・火災・凍霜害の予防、応急対策又は復旧のために必要なもの
   例:災害時の木くずの焼却など
・国や県、市などがその施設の管理を行うのために必要なもの
   例:河川管理者が河川の管理を行うために伐採した草木の焼却など

 ただし、火の勢いや煙の量などによって、火災や交通の障害となる恐れがある場合には、消火指導をすることがあります。ご理解とご協力をお願いいたします。

トラブル事例

 法律に違反していなくても、近隣とのトラブルや火災になることがあります。これまでにあった相談内容をご紹介します。

 <火災>
  ・火災と勘違いされて消防車が出動した
  ・火の勢いが強くなりすぎて、手に負えなくなった
  ・目を離した隙に隣家に延焼した

 <煙>
  ・煙で道路が濃霧のようになり、車両走行が危険になった
  ・煙で洗濯物に臭いが移った、咳がひどくなった、家の中が臭くなったなどの近所トラブル

注意すべきこと

 たき火等を行う場合は、次の点に注意してください。
 ただし、火の勢いや煙の量により、火災や交通への障害などの危険がある場合には、消火や安全対策の指導をすることがあります。ご理解とご協力をお願いいたします。

  ・風向きに注意する(住宅地に煙が流れないように、延焼しないように)
  ・一度に大量に燃やさず、小分けにする(煙の量や火力を抑える)
  ・乾燥させたものを燃やす(濡れている、生乾きのものは煙が多く出ます)
  ・消火用の水を用意する
  ・完全に火が消えるまで、その場を離れない
このページについてのお問い合わせ
建設環境部環境課環境対策係 住所:〒294-8601 千葉県館山市北条1145-1
電話:0470-22-3352   ファックス:0470-23-3116
E-mail:kankyouka@city.tateyama.chiba.jp

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