化石エネルギーの枯渇問題

最終更新日:平成24年4月26日

 人類は産業革命が始まった1850年からの100年間で、薪や炭も含めて膨大な量のエネルギーを消費しました。しかし、それに匹敵する量のエネルギーを、私たちは過去15年間で使ってしまいました。

 大量消費地域はもちろん先進国で、世界の人口の4分の1しかない先進国が、世界のエネルギーの4分の3を使っています。一人当たりのエネルギー消費でいえば、日本は中国の5倍ということです。しかも我が国は、その膨大なエネルギー消費の元となる石油などの化石エネルギーのほとんどを、海外からの輸入に頼っています。最近は発展途上国のエネルギー消費も急速に増大しています。

 現在、私たちが消費しているエネルギーのほとんどが、石油・石炭・天然ガスなどの化石エネルギーです。その化石エネルギーの枯渇が問題になっています。
 今のペースで使い続けると、石油が41年、天然ガスが63年、石炭が218年前後で枯渇すると予測されています。私たちの子供が大人になる頃、化石エネルギーはもはや、消滅しているかもしれません。
世界の石油の確認可採埋蔵量            ■化石燃料の埋蔵量予測
   (富士山の1/8杯)                               

世界の石油の確認可採埋蔵量(富士山の1/8杯)             化石燃料の埋蔵量予測

世界の石油の確認可採埋蔵量は約1兆バレル                           
富士山を逆さにして直径40kmのさかづきに見立
てると、もう1/8杯分しかありません。
(富士山の体積1400立方kmとして計算)


               <資料:NEF>   






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