地域新エネルギービジョンとは

最終更新日:平成24年4月26日

 太陽光や風力などの新エネルギーは、地域内にそのエネルギー源が存在し、地域の自然環境や産業構造の状況に依存しています。従って、新エネルギーの開拓や導入、普及に当たっては、地域の特性を調査把握して、各新エネルギーの利用可能量や地域の特性に見合った方法を採用する必要があります。

 従来、エネルギー施策は、国や電気事業者などのエネルギー供給者が中心となって実施されてきましたが、新エネルギーの導入は地域特性に依存しますので、全国一律のエネルギー施策ではなく、地域ごとに異なる地域の特性を活かしたエネルギー施策を展開していかなければなりません。

 地域新エネルギービジョンは、地域特性を活かしながら地域内に新エネルギーの導入促進を図るための基本的方針となるもので、主に都道府県や市町村が策定しています。

 「地域新エネルギービジョン策定等事業」は、この目的のために設けられた支援事業です。本事業は平成7年度より通商産業省の補助事業としてスタートし、平成10年度よりNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が国の補助金の交付を受けて実施しています。

 平成14年度末までに地域新エネルギービジョンを策定した団体は、全国で555団体有り、うち千葉県では館山市をはじめ11団体が策定済です。
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住所:〒294-8601 千葉県館山市北条1145-1
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E-mail:kankyouka@city.tateyama.chiba.jp

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