地域新エネルギービジョン策定の意義

最終更新日:平成24年4月26日

 地域新エネルギービジョンを策定する意義は、地球環境(温暖化)問題や石油などの化石燃料の枯渇問題に対して、新エネルギーの導入促進により地域レベルで貢献することのほか、地域として次のような意義・効果があるとされています。

(1)協働による地域環境の保全
 まちづくりの視点も取り入れた積極的かつ中心的な施策として合意形成が図られることにより、市民・事業者・行政が協働して豊かな自然環境の保全に取り組むことが期待できます。

(2)教育啓発効果
 新エネルギーを学校や公民館などの公共施設へ導入することにより、市民や次代を担う子供たちの日常生活を通して、環境保全の大切さやエネルギーについて考える良い機会を共有でき、地球環境に配慮することのできる人材育成に寄与します。

(3)地域機能の強化(エネルギーセキュリティー)
 市役所や避難所などの防災拠点や情報通信・給水施設など社会的重要施設に新エネルギー設備を導入することにより、自前電力を確保できるため、災害などの危機対応機能が強化されます。

また、エネルギーの安定的供給体制の充実にも寄与します。

(4)地域の活性化とイメージアップ
 新エネルギーは風力発電、バイオマス、燃料電池など新しい産業分野といえますので、ベンチャー企業などの立地による地域の活性化が期待されます。

 また、ビジョン策定により総合的に新エネルギー導入推進を図ることにより、環境に優しい施策に積極的に取り組むまちとしてのイメージアップにつながります。(公共空間への設備導入や風力発電などの大型風車は地域の環境保全のシンボルともなります。)


→ 「地域新エネルギービジョンとは」に戻る

このページについてのお問い合わせ
建設環境部環境課環境対策係
住所:〒294-8601 千葉県館山市北条1145-1
電話:0470-22-3352   ファックス:0470-23-3116
E-mail:kankyouka@city.tateyama.chiba.jp

このページについてご意見をお聞かせください
このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?