後藤義光生誕200年記念企画展「房州彫物職人の技」

最終更新日:平成27年4月16日

※「後藤義光生誕200年記念企画展」は終了しました。ご来館ありがとうございました。

 「後藤義光」は安房の代表的な彫物職人です。 文化12年(1815)に千倉に生まれ、江戸で彫物大工として修行を積むと、三浦半島周辺で実績をあげて房州に戻り、多くの作品を残しました。
 晩年の80歳初め頃には現在の館山市上真倉(青柳)に移り住んでいます。 木目をいかした彫刻技術は美しく、また迫力のある作品も多くつくりました。館山市内には鶴谷八幡宮の拝殿向拝の格天井の龍をはじめ個人のお宅にも数多くの作品が残り、山車や神輿の彫刻でも知られ親しまれています。
 今回の企画展では、後藤義光生誕200年となる節目に合わせ、館山市内に残された彫刻を中心に、その作品をご紹介します。
 後藤義光の作品をとおして、地元の神社仏閣などに点在している彫刻作品に目を向けていただき、参拝や祭礼などの見学を楽しむ契機にしていただければ幸いです。 木鼻獅子(金蓮院蔵)
木鼻獅子(金蓮院蔵)

開催場所

渚の博物館 企画展示室
(館山市館山1564-1)

※渚の駅たてやま内にある展示室です。館山市立博物館や館山城(八犬伝博物館)とお間違えのないようご注意ください。

開催期間

4月18日(土)~5月24日(日)

ただし

神輿5月4日(月)まで
獅子頭(横浜市・洲崎神社)は5月14日(木) まで


の展示となります。

5月15日(金)~24日(日)までは鳳凰の船首飾り(新宿のお船につけられるはずだったもの)を展示しました。



  鳳凰船首飾り
鳳凰船首飾り

観覧料

無料

ギャラリートーク「後藤義光とその作品」

日時:4月25日(土) 午後1時30分~2時30分
会場:渚の博物館(渚の駅たてやま内) 企画展示室
講師:寺社彫刻研究家・彫刻家 稲垣祥三氏

※終了しました。ご参加ありがとうございました。

後藤利兵衛橘義光 生誕200年祭

後藤利兵衛橘義光生誕200年祭パンフレット 

開催日:平成27年5月5日(火・祝)10:00~15:00(雨天決行)
会 場:鶴谷八幡宮

※「後藤利兵衛橘義光生誕200年祭」実行委員会の主催により開催されます。
このページについてのお問い合わせ
館山市立博物館学芸係(本館) 住所:〒294-0036 千葉県館山市館山351-2 城山公園内
電話:0470-23-5212   ファックス:0470-23-5213
E-mail:hakubutukan@city.tateyama.chiba.jp

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