外部評価(事業仕分け)概要

最終更新日:平成24年4月26日

これまでの外部評価(事業仕分け)

外部評価(事業仕分け)とは

 厳しい財政状況が続く館山市にとって、メリハリをつけた行財政運営は大きな課題です。市が実施している事務事業には、時代のニーズの変化によって当初の必要性が薄れているものもあり、これらの行政サービスを再編・統廃合する必要があります。
 一方、子育て支援をはじめ、安全安心のまちづくりや館山市の特性をいかした活力あるまちづくりなど、重要政策課題に対応した施策の拡充も必要となります。
 「事業仕分け」(外部評価)は、予算の削減ありきではなく、事業の意義や必要性について、公開の場で外部の視点により議論・評価することで、効率的な運営、コストの削減、行政サービスの向上のほか、事業に対する行政の説明責任の徹底や職員のさらなる意識改革の推進を目指します。
 「事業仕分け」の結果は、市の最終判断となるものではありませんが、評価結果や評価者からの意見・指摘等を今後の事務事業の見直しに活用していきます。

評価の方向・視点等

1 評価の分類
 評価者は以下の6つの区分いずれかに仕分けます。多数となった結果が、この「事業仕分け」の評価結果となります。ただし、評価結果が同数となった場合には、委員長が判断して決定します。
[平成23年度]
  (1) 拡充 ・・・内容や規模を拡大・充実して実施すべき。
  (2) 現行どおり ・・・現行どおり継続して実施すべき。
  (3) 改善 ・・・事業の目的(あり方)は妥当だが、手法(やり方)に改善が必要。
  (4) 縮小 ・・・事業効果が不明確。内容や規模を縮小して実施すべき。
  (5) 民間移行 ・・・市が実施する必要はなく、民間に移行すべき。
  (6) 廃止 ・・・事業を廃止すべき。

[平成22年度]
  (1) 継続
  (2) 改善
  (3) 縮小
  (4) 民間
  (5) 廃止

[平成21年度]
  (1) 館山市(ほぼ現行通り)
  (2) 館山市(ただし、改善等が必要)
  (3) 移行(国・県)
  (4) 移行(民間)
  (5) 不要

[平成19年度・平成20年度]
  (1) 拡充
  (2) 館山市(ほぼ現行通り)
  (3) 館山市(ただし、改善等が必要)
  (4) 移行(国・県)
  (5) 移行(民間)
  (6) 不要

2 評価の要素
 評価にあたっては、概ね次の要素に着目して判断します。
  ・ 事務事業の目的の是非
  ・ 達成手段の妥当性
  ・ 事務事業の効果
  ・ 事務事業の効率性
  ・ 実施主体の適否 など

評価手法

 館山市は、平成18年度から事務事業の見直しに着手し、約3,000の事務事業について基礎データを取りまとめました。そのうち、413事業について市職員による内部評価を行い、その結果を平成19年度当初予算編成の際に参考データとして活用しました。
 平成19年度の外部評価では、まず、評価する事務事業を担当職員が説明し、市の職員以外の評価者が事務事業の効果や考え方、問題点など質疑を行った後、評価をしました。
 平成20年度・平成21年度は「構想日本」に依頼し、「構想日本の事業仕分け」の一環として実施しました。
 平成22年度・平成23年度は、館山市行財政改革委員会の委員(5名)を評価者に「事業仕分け」を実施し、外部の視点から事務事業を改善していきます。

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このページについてのお問い合わせ
総務部行革財政課行財政改革係
住所:〒294-8601 千葉県館山市北条1145-1
電話:0470-22-3235   ファックス:0470-23-3115
E-mail:gyouzai@city.tateyama.chiba.jp

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